11月15日は受診でした。
大きな変化もありませんでした。
前回は、突っ張る感じがあってヒルロイドを書法してもらいましたが、しばらく使って、基礎化粧品で保湿など気をつけているうちにヒルロイドを使わなくても突っばることはありませんでした。
なのでヒルロイドが余ってることを伝えると身体に使っても良いよと言われました。
歳を取ると乾燥もしてくるし若くないので、保湿をサボるとまた突っ張ってくるからサボらずに塗ってくださいねと
いや…若くないけど…
なんともかんともですな
今日は特定疾患の更新書類を書いてもらうのを兼ねて半年ぶりの定期検診でした。
値上げの波がこんなところにまで押し寄せて、文書依頼の金額が2,500円も上がってしまってました😱
大きすぎる…
さてさて。
最近といえば、移植した部分が突っ張る感じと痒みが続いていました。
ヒルドイドをこまめに塗って保湿をしてくださいとのことでした。
移植した皮膚の下にはコラーゲンが入っていると聞いたけど、皮膚科の先生によるとやはり少しずつ減っていくものだそうで足すことは難しいそうだ。
私がその手術をしたのは早いものでもう10年以上になる。
その人口真皮を用いた手術は今現在注目されているようで、整形大国の汗国でも使われているのだそう。
当時はその先端を行って行なわれた手術だったんだなと思う。
そして10年も経てば、さらに医療は進化して、コラーゲン内に細胞まで育つことができるほどに進化しているそう。
もっと普通のお肌に近づけるのね。
そして、左頬の垂れが気になり始めたとこを伝えると右側と比べても垂れていることから老化ではなく腫瘍からではないかと。
取ってしまうことで、唇が閉まらなくなる可能性もあるかもしれないとの見立てだった。
そして、目の周り。
私的にはやはり手術をしたいことを伝えた。
以前から主治医は前向きに検討してもらえていなかったので、別の病院で診てもらいたいことを伝えた。
その際の紹介状は書けないかと聞いたところ、自分で他の病院に行くのは自由だが、うちでできることなのに書くのはおかしい。
まぁ、どこに行っても同じですがね。
向こうの先生からどういう治療をしたのか聞かれた場合は答えますがとのことでした。😗
持ちかけ方を間違えたか?🤔
うちでできるなら、なぜ前向きに向き合ってくれぬのか🙄
レックでも目の周りも普通の人に近づきたい気持ちその気持ちを組んで取り組まれているようなことを書かれていたその病院で診てもらいたいのだ。
何かにつけ悪性化の話を出してくる。
聞きたいことを聞けない主治医はどうなのだろか。
腫瘍が悪性化する可能性より今現在の生活が大事なのだ。
私の人生なのです。
この状態で生きているのは私なのですよ。
QOLとはいかに