100のスキルよりたった1つの考え方で仕事が変わる
皆様、おはようございます。
休日いかがお過ごしでしょうか。
1月も気付けばもう月末ですね。
私はプロジェクトがだんだん繁忙期になり、平日はブログを書く余裕が無くなって参りました。
なので、しばらくは休日のみの更新となりますこと、ご了承ください。
さて、本日ご紹介するのは、スキルよりも考え方が大事である、というこの一冊です。
著者の高橋政史さんは、シンプルに1枚でまとめるプレゼン手法を標榜されているコンサルタントです。以前より様々な自己啓発セミナーやビジネス書から、「スキル」を沢山身に付けましたが、なかなか結果が出ない。そしてある時、沢山のスキルよりも「たった1つの考え方」の方が重要であることに気付きます。
その考え方とは、「フォーカス」。
一点に集中することです。
これは、7つの習慣やドラッカーの著書でも、「重要なことに集中せよ」と書いてあります。
しかし、たとえこの考え方を実践しようとしても、「では、一体何に集中したら良いのか?」という壁にぶつかります。
この本では、重要なことに集中するためにはどうすれば良いか、具体的なアプローチが解説されていますので、早速いつも通り紐解いていきます。
皆様、おはようございます。
休日いかがお過ごしでしょうか。
1月も気付けばもう月末ですね。
私はプロジェクトがだんだん繁忙期になり、平日はブログを書く余裕が無くなって参りました。
なので、しばらくは休日のみの更新となりますこと、ご了承ください。
さて、本日ご紹介するのは、スキルよりも考え方が大事である、というこの一冊です。
著者の高橋政史さんは、シンプルに1枚でまとめるプレゼン手法を標榜されているコンサルタントです。以前より様々な自己啓発セミナーやビジネス書から、「スキル」を沢山身に付けましたが、なかなか結果が出ない。そしてある時、沢山のスキルよりも「たった1つの考え方」の方が重要であることに気付きます。
その考え方とは、「フォーカス」。
一点に集中することです。
これは、7つの習慣やドラッカーの著書でも、「重要なことに集中せよ」と書いてあります。
しかし、たとえこの考え方を実践しようとしても、「では、一体何に集中したら良いのか?」という壁にぶつかります。
この本では、重要なことに集中するためにはどうすれば良いか、具体的なアプローチが解説されていますので、早速いつも通り紐解いていきます。