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毎週末、千葉か茨城で波乗りしている私にとって、海の汚染が気になります。



日本だけでなく、世界に繋がっている海水の汚染は、世界的な環境問題です。


脱原発に向け、少しでも再生可能エネルギー発展に貢献したく、太陽光発電所開設に向け個人レベルより関わっていく予定です。


お盆明けに採取した海水及び海底土の放射性物質の調査結果です。



*検査機関:
CRMS市民放射能測定所 福島
*千葉の空間線量測定器:
日立アロカメディカル社製TCS172B
*神奈川の空間線量測定器:三和製作所ガイガーFUKUSHIMA



お盆のあと海水浴場が終わることを見計らってからのように、
またしても、東京電力は、福島第一原発の敷地内にあるタンクから
汚染水300トンが海洋に漏れたことを認めました。さらに、
別のタンク2基からも汚染水が漏れた可能性が指摘されています
(ニュースソース:
朝日新聞デジタル



この一連の汚染水漏れ事故を、原子力規制委員会は国際的な
事故尺度を「レベル1」から「レベル3(重大な異常事象)」
にひきあげました。