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流石、東大です。

太陽光発電で、世界一を狙って欲しいですね。ミラー反射を使い発電効率をあげ、コスト削減できるというものですが、スペースがだいぶ必要になりそうですね。


東京大学発ベンチャーのスマートソーラーインターナショナル(仙台市、富田孝司社長)はメガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設コストを従来に比べ半減するシステムを開発した。太陽光を鏡で反射して太陽光発電パネルに集中的に照射し、発電効率を高める仕組み。パネルの使用量や工事費を削減できる。米国で特許を取得しており、2014年に世界での販売を目指す。