注目の常陽銀行さんが、太陽光発電事業者向け債権をリリースしますね。

個人的な件ではありますが、一年以上前に融資の相談にいった際は、ほぼ門前払いで、年収1000万円ないと厳しいと言われておりましたが。
もちろん、ありません。

こちらは、興味深い取り組みです。

「『みらい』のちから」。常陽銀は太陽光発電事業者向け融資などの貸出債権を三菱UFJ信託銀行に信託譲渡する。商品を購入した顧客向けに配当金を支払う。 新商品は10月6日~10月17日に常陽銀の全店で取り扱う。申し込みは300万円以上の100万円単位で、上限は5000万円。信託期間3年物は70億円、同5年物は30億円を募集する。予定配当率は3年物が年0.20%、5年物が同0.30%。 銀行が自行の太陽光発電事業者向け貸出債権で運用する金融商品は全国初