先日、九十九里にて、購入したばかりの土地のゴミひろいや設備をしていたところ、なんと、前のアパートの住人らしき方が近寄ってきたため、何か言われるかと内心嫌な感じがしていました。

しかし、よく見ると笑顔で更によーく見るとサーフィン関連の知人ではないですか。まさか、まさかの驚きです。

こんな所で、お話をしたところ、サーファーの息子さんが近隣の大学に通っていて、週末は、息子の所に寄り一緒にサーフィンしているようです。

仲良く親子でサーフィンは憧れですね。

この土地も何かの縁にて、もう一機進めてしまおうか思ってしまう今日この頃です。