アトピー性皮膚炎、食物アレルギーと戦う親子 | Nostal -ノスタル -子育て中も自分らしく生きる

Nostal -ノスタル -子育て中も自分らしく生きる

ちいさな飲食店をやってます。
ママたちが楽しく子育てできるように、と思い、活動。
年頃の長女、繊細な次女、末っ子は男子。
2020年より、農業を始めました。

ブログは、最近では、日々の思ったことなど、私の人となりがわかるような記事が多いかと思います。

こんばんは。

{E0F73354-F34D-404A-AE28-8B3DD008AC3C}

{FE97566E-9F48-4C1A-9D16-65A2D5FC921A}


見てください、この赤みのない顔。

うちの子がこんなに色白だったなんて。。。

なんせ全身真っ赤だったからね。。。


今度親子サロン&カフェNostalで、うちの子が通う漢方薬局の先生が、お講座を開いてくださいます。
(おかげさまで【満員御礼】)
皆さまのお声があればまた開催していただけるかも。



そのお講座で、サンプルとして私の子の経過が見れます。


先生の説明付きで。

時系列で並べるとその変化はすごい。

{30165C09-41B1-4A93-B1F5-4E38A4375ACD}

{8DD8D3D7-A7D8-40B5-BECB-E3EA6775558A}

{A7611879-5059-4BC0-8790-8B238FD87B20}

漢方だからもちろん治りは穏やか。
発熱するたびにまた真っ赤になる子供を見ては辛くなる。

ほっぺがバロメーターでした。

赤くなってくると、調子悪いのかな?って感じで。

おー綺麗になってきた!と思っても次の日には逆戻りだったり。

2016.10まではほとんど白米のおかゆだけしか食べていません。

アレルギー用のミルクも飲んで今から、治りが悪いのはそのせいでもあったかなーって感じはします。

またおかずを食べ始めたら、良くなったり悪くなったりの波が大きくなり。。。

食べさせてあげたい気持ちと、早く綺麗にしたい気持ちで複雑でしたが、先生の言うこと聞いて、食べられるものだけにしました。


最後の写真左、2017.05の間違いですね。

このとき、38.0くらいの発熱がありました。
なので顔が明るなるのは当然なんですが、いろんなものがフラッシュバックする。



講座をやっていただくにあたってこの写真を選ぶとき。。。

やはりまだ直視するのは辛い。

きっといつまでもそうなんだと思う。

でも、先生の優しい一言。

『もうあの頃のひどさまで戻ることはそうそうないと思うので、写真をチラ見して、いまのららちゃんを見て、安心してください(^_^)』


今はこの言葉に支えられています。

でも無茶したらダメ。
まだまだ炎症起こす食べ物多し!!!

食べられるもの、たくさん食べよう♥︎

一年でここまで良くなると思わなくて。
私は大満足。


もう少しで漢方も卒業です。

見た目からは、アトピー性皮膚炎だった子だとは思えないほどの美肌!


カサつくこともなく、ぷるすべ肌❤︎

食物アレルギーよ。。。!
必ず勝ってやる!!!