助産院で出産!え?!陣痛?!きた?! | Nostal -ノスタル -子育て中も自分らしく生きる

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ちいさな飲食店をやってます。
ママたちが楽しく子育てできるように、と思い、活動。
年頃の長女、繊細な次女、末っ子は男子。
2020年より、農業を始めました。

ブログは、最近では、日々の思ったことなど、私の人となりがわかるような記事が多いかと思います。

お出かけから帰宅すると張りがなんとなーく強くなる。


マイ助産師に連絡。
『帰宅してすぐだから、30分で強くなるかどうか、様子をみよう。やばいと思ったらすぐきて!』
そーね、確かに1日でかけてふーとしたばかり。

ふー、として落ち着くのか、片付けしてても紛れないのか、ここですね、大切なのって。
3人目とはいえ、慣れるものではなく、判断には少し焦りが出ます。

主人の帰宅はまだ。
家の中も汚い。

洗濯物干しっぱなし。

とりあえず、カレーを仕込みました。
退院まで持つように。。。
(結局2日目で冷蔵庫に入れず、ダメにされるという。。。」

主人の夕飯。
私も食べ。


しかしだんだん立ってるのが辛くなる〜〜

陣痛の間隔を測るのに使ったのが、iPhoneのストップウォッチ機能。

ラップタイムが測れるので、スタートさせる。

8分おきです。

前駆陣痛の時は10〜15分おきでバラついてた。

5〜8分間隔。
やばくないかーちょいと。

でも今までの出産が、陣痛が微弱だったり遠のいたりすることが多かったから、そんな早く進むわけないと思い、家の中を片付け。


主人がとりあえず仕事切り上げて帰宅。

『え?どーせ2.3日してから生まれるんでしょ?』と、呑気な感じ。

まーそれでもとりあえず助産院へ向かおう、と。

お風呂を入れて全員汗を流し、全員泊まって行くつもりで出かける私。



どうみても送るだけでさっさと帰りたい主人。

根っからの立会い拒絶人間。
常に仕事優先。
仕事、自分、子供、私。

ってとこ。


また今日はここまで〜〜

次回助産院到着から分娩直前まで!