【募集中!】
<第5期 自然農と手づくり循環生活 年間コース(2016年度)> 詳しくはこちらをご覧ください。
以下は、第4期(2015年度)の情報です。
<第4期 自然農と手づくり循環生活 年間コース>
(2015年度)
2016年度体験会 受付準備中!メルマガで情報をお届けします
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来年度の案内をご希望の方は、メルマガ「風と土の便り」に、ぜひご登録ください。
風と土の自然学校に関わる情報を月数回のペースでお届けしています。
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自給自足的な暮らしを実践するための年間コース「第4期 自然農と手づくり循環生活」が、2015年4月からスタートします。
講座の舞台は、梅崎ファミリーが家族3人で循環する田舎暮らしをしている古民家。里山の静かな農村集落にあります。
そして、この古民家は、家族で営む「風と土の自然学校」の拠点です。
場所は、富士山に近い山梨県都留市で、新宿から高速バスで90分!
東京からのアクセスが、とても便利なところです。
◇こんな人たちが、参加しています!
・雑草と野菜が共生する「自然農」の作物栽培を学びたい、実践したい
・今の仕事や暮らしのあり方を見直したい
・田舎に拠点を移して、土に根ざしたライフスタイルを送りたい
・将来の田舎暮らしに向けて、自分の手で暮らしを作る技術や知恵を学びたい
・自然農や自給自足、自然と調和したライフスタイルに関心のある仲間と出会いたい
◇初めてでも安心です!
しっかりサポート!経験のない方も、安心してご参加ください。
・将来、田舎で暮らしたいけど、自分にできるか不安
・半農半Xを実践したいけど、何からすればいいかわからない
・田舎暮らしの経験ゼロ。自給自足にあこがれるけど、どこから手をつければいいの?
◇自然農と手づくり循環生活 年間コースの様子
◇自然農ってどんなもの?
自然農では、耕さず、草も虫も敵とせず、肥料も農薬も使わずに、自然の営みに寄り添いながら作物を育てます。
この講座では、川口由一さんが提唱する自然農の考え方を基本として、自然の営みと調和した農の営みを毎月の実践から学んでいきます。
◇「自然農と手づくり循環生活 実践コース」であつかう主なテーマ
【農】
・自然農の基本
(畝の立て方、草の中にどう種をまくか、苗の移植、作物栽培、自家採種等の方法 など)
:4~12月に毎月実施。
・ミツバチと暮らす(農的暮らしに役立つ趣味養蜂)
・段ボールコンポストで暮らしに循環を作る
【食】
・暮らしに活かす発酵の知恵① ~天然酵母のパン作り~
・暮らしに活かす発酵の知恵② ~味噌作り~
・自然の力で保存する ~干し野菜の作り方・使い方~
・季節の野菜と保存食 ~漬物づくり~
・こんにゃく芋から、おいしいこんにゃくを作る
【大工仕事】
・荷物棚のデザインと制作
【エネルギー】
・簡易型ロケットストーブ・コンロの紹介と薪の効果的な使い方
【医】
・身近な薬草の見分け方と活かし方
・快医学と操体法~自分で身体を元気にできるセルフケア~
【手仕事】
・木で暮らしの小物を作る ~木工の基本~
・糸つむぎと手仕事で作る暮らしの魅力~ガンジーに学ぶこれからの生き方~
・竹で器を作る ~竹を使ったモノづくり~
・わらで作る釜敷き ~普段使いのものを手づくりする~
【コミュニケーション】
・コーチングに学ぶ 伝わるコミュニケーションのコツ
【ライフスタイル】
・循環する暮らしのデザイン
・将来のビジョン発表
◇開催日程と毎月のテーマ(予定)
※出席できない月があっても、翌年度に補講として参加することができます。
4月11~12日(土日)
オリエンテーション、お互いに知り合う時間
【自然農】自然農の基本、種まき、うね立て、畑のデザイン
【農】ミツバチと暮らす(暮らしに役立つ趣味養蜂)
5月9~10日(土日)
【自然農】種まき・苗の移植方法、支柱の立て方、小講義(自然農の基本)
【講義】手作り循環生活とは?
6月13~14日(土日)
【自然農】田植え、種まき、畑の手入れ、苗の定植、
小講義(コンパニオンプランツ)
【医】身近な薬草の見分け方と活かし方
【農】段ボールコンポストで暮らしに循環を作る
7月4~5日(土日)
【自然農】種まき、畑の手入れ、収穫 、畑の土の観察
【医】快医学と操体法~自分で身体を元気にできるセルフケア~
8月1~2日(土日)
【自然農】秋野菜の種まき、苗の定植、畑の手入れ、収穫、小講義
【建築&木工】在来工法の基本
【手仕事】木で暮らしの小物を作る ~木工の基本~
9月5~6日(土日)
【自然農】種まき、苗の定植、畑の手入れ、収穫
【木工】荷物棚を作る①
【コミュニケーション】コーチングに学ぶ「伝わるコミュニケーション」のコツ
10月3~4日(土日)
【自然農】稲刈りとはざ掛け、収穫、種の話
【木工】荷物棚を作る②
【食】暮らしに活かす発酵の知恵① ~天然酵母のパン作り~
10月31~11月1日(土日)
【自然農】収穫、稲刈り&脱穀、小講義(自家採種の方法と種子の保存法)
【木工】荷物棚を作る③
【食】季節の野菜と保存食 ~漬物づくり~
12月5~6日(土日)
【自然農】畑の整理と翌年に向けての準備、収穫物の保存法
【食】自然の力で保存する ~干し野菜の作り方・使い方~
【食】手づくりこんにゃく
【木工】荷物棚を作る④
1月9~10日(土日)
【食】暮らしに活かす発酵の知恵② ~味噌作り~
【お話しと実習】これからの時代の生き方・暮らし方&ビジョン作り
2月13~14日(土日)
【手仕事】糸つむぎと手仕事で作る暮らしの魅力
~ガンジーに学ぶこれからの生き方~
【手仕事】稲わらで作る釜敷き ~普段使いのものを手づくりする~
3月19~20日(土日)
【手仕事】竹でバターナイフを作る ~竹を使ったモノづくり~
【農】踏み込み温床づくり
将来のビジョン発表
※都合により、一部変更となる場合がございます。ご不明の点は、お気軽にお問い合わせください。
◇お申込みはこちら
◇講師は
手作り循環生活と深い関わりを持つ各分野の専門家をゲストとしてお招きしています。
また、手づくり循環生活を実践する“風と土の自然学校”の梅崎ファミリーが、様々な体験とレクチャーで、みなさんと一緒に学びを深めていきます。
・主任講師: 梅崎靖志(風と土の自然学校 代表:全体進行&農をテーマにした活動を主に担当)
永続可能な農的暮らしの作り方を伝える安曇野パーマカルチャー塾の中心メンバーを第1期~12期(2003~2014年)まで務める。
また、「自然と調和したこれからの持続可能な暮らし」を伝えるユニークな公園“柏崎・夢の森公園”(新潟県柏崎市)に計画段階から運営まで深く関わり、自然農の講座をはじめ、循環型のライフスタイルに関わる様々なセミナーを手掛けた経験を持つ。
守備範囲は、自然農、建築、自然エネルギー等、農的暮らしに関わる分野全般にわたり、里の自然や、野鳥・植物を中心とする動植物にも詳しい。
公立大学法人都留文科大学 非常勤講師
・専門家ゲスト:自給自足的な暮らしにつながる各分野の専門家
村上康裕(ビーハイブ:養蜂家)
藤田政弘(快療法実践者)
小杉和志(工房 自遊人:大工・木工業)
五日市保之(発酵食&自給自足の実践者)
片山佳代子(糸つむぎとガンジー思想研究)
小田詩世(竹細工職人)
◇開催概要
◇年間コースの参加費(滞在費別)
全12回(各回1泊2日) 15万円(滞在費別)
【早割】
3月10日まで 14万円
【学生・パーマカルチャー塾 卒業生割引】 14万円
※2~3回の分割払いも可能です。ご相談ください。
※宿泊は、各自手配または寝袋持参のドミトリー泊(男女別相部屋)。
※上記の参加費のほかに、滞在費として各回とも以下の費用が必要となります。
施設使用料:1,500円(宿泊利用時)
食費:1,500円夕食(800円)・ブランチ(700円) 自炊が基本となります。
・定員:12名(先着順)
◇開催期間:2015年4月~2016年3月の全12回(1泊2日)
各回とも 土曜日10:30開始、日曜日16:00解散
◇会場:風と土の自然学校 新宿から最短90分!
(山梨県都留市 都留インターから徒歩12分、富士急行 都留市駅から徒歩16分)
※先着順にて、受付させていただきます。お申し込みをお待ちしています!
◇お問い合わせ先
wind_earth@lifestyle-model.jp(@を半角にしてください)
◇お申込みはこちら
・受付サイト:こちらがカンタンです。
・メール&ファックス
風と土の自然学校 wind_earth@lifestyle-model.jp(@を半角にしてください)
ファックス 0554-56-7809
以下の項目について、お知らせください。
①氏名
②連絡先:住所/TEL/FAX/携帯電話
③E-mail
④性別
⑤生年月日
⑥職業
⑦専門および得意分野
⑧どこでこの講座を知りましたか
⑨期待すること・得たいこと
⑩学生およびパーマカルチャー塾生(卒業生)の方は、その旨をご記載ください
関心とタイミングの合う方と、ご一緒できるのを楽しみにしています!
<第5期 自然農と手づくり循環生活 年間コース(2016年度)> 詳しくはこちらをご覧ください。
以下は、第4期(2015年度)の情報です。
<第4期 自然農と手づくり循環生活 年間コース>
(2015年度)
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自給自足的な暮らしを実践するための年間コース「第4期 自然農と手づくり循環生活」が、2015年4月からスタートします。
講座の舞台は、梅崎ファミリーが家族3人で循環する田舎暮らしをしている古民家。里山の静かな農村集落にあります。
そして、この古民家は、家族で営む「風と土の自然学校」の拠点です。
場所は、富士山に近い山梨県都留市で、新宿から高速バスで90分!
東京からのアクセスが、とても便利なところです。
◇こんな人たちが、参加しています!
・雑草と野菜が共生する「自然農」の作物栽培を学びたい、実践したい
・今の仕事や暮らしのあり方を見直したい
・田舎に拠点を移して、土に根ざしたライフスタイルを送りたい
・将来の田舎暮らしに向けて、自分の手で暮らしを作る技術や知恵を学びたい
・自然農や自給自足、自然と調和したライフスタイルに関心のある仲間と出会いたい
◇初めてでも安心です!
しっかりサポート!経験のない方も、安心してご参加ください。
・将来、田舎で暮らしたいけど、自分にできるか不安
・半農半Xを実践したいけど、何からすればいいかわからない
・田舎暮らしの経験ゼロ。自給自足にあこがれるけど、どこから手をつければいいの?
◇自然農と手づくり循環生活 年間コースの様子
◇自然農ってどんなもの?
自然農では、耕さず、草も虫も敵とせず、肥料も農薬も使わずに、自然の営みに寄り添いながら作物を育てます。
この講座では、川口由一さんが提唱する自然農の考え方を基本として、自然の営みと調和した農の営みを毎月の実践から学んでいきます。
◇「自然農と手づくり循環生活 実践コース」であつかう主なテーマ
【農】
・自然農の基本
(畝の立て方、草の中にどう種をまくか、苗の移植、作物栽培、自家採種等の方法 など)
:4~12月に毎月実施。
・ミツバチと暮らす(農的暮らしに役立つ趣味養蜂)
・段ボールコンポストで暮らしに循環を作る
【食】
・暮らしに活かす発酵の知恵① ~天然酵母のパン作り~
・暮らしに活かす発酵の知恵② ~味噌作り~
・自然の力で保存する ~干し野菜の作り方・使い方~
・季節の野菜と保存食 ~漬物づくり~
・こんにゃく芋から、おいしいこんにゃくを作る
【大工仕事】
・荷物棚のデザインと制作
【エネルギー】
・簡易型ロケットストーブ・コンロの紹介と薪の効果的な使い方
【医】
・身近な薬草の見分け方と活かし方
・快医学と操体法~自分で身体を元気にできるセルフケア~
【手仕事】
・木で暮らしの小物を作る ~木工の基本~
・糸つむぎと手仕事で作る暮らしの魅力~ガンジーに学ぶこれからの生き方~
・竹で器を作る ~竹を使ったモノづくり~
・わらで作る釜敷き ~普段使いのものを手づくりする~
【コミュニケーション】
・コーチングに学ぶ 伝わるコミュニケーションのコツ
【ライフスタイル】
・循環する暮らしのデザイン
・将来のビジョン発表
◇開催日程と毎月のテーマ(予定)
※出席できない月があっても、翌年度に補講として参加することができます。
4月11~12日(土日)
オリエンテーション、お互いに知り合う時間
【自然農】自然農の基本、種まき、うね立て、畑のデザイン
【農】ミツバチと暮らす(暮らしに役立つ趣味養蜂)
5月9~10日(土日)
【自然農】種まき・苗の移植方法、支柱の立て方、小講義(自然農の基本)
【講義】手作り循環生活とは?
6月13~14日(土日)
【自然農】田植え、種まき、畑の手入れ、苗の定植、
小講義(コンパニオンプランツ)
【医】身近な薬草の見分け方と活かし方
【農】段ボールコンポストで暮らしに循環を作る
7月4~5日(土日)
【自然農】種まき、畑の手入れ、収穫 、畑の土の観察
【医】快医学と操体法~自分で身体を元気にできるセルフケア~
8月1~2日(土日)
【自然農】秋野菜の種まき、苗の定植、畑の手入れ、収穫、小講義
【建築&木工】在来工法の基本
【手仕事】木で暮らしの小物を作る ~木工の基本~
9月5~6日(土日)
【自然農】種まき、苗の定植、畑の手入れ、収穫
【木工】荷物棚を作る①
【コミュニケーション】コーチングに学ぶ「伝わるコミュニケーション」のコツ
10月3~4日(土日)
【自然農】稲刈りとはざ掛け、収穫、種の話
【木工】荷物棚を作る②
【食】暮らしに活かす発酵の知恵① ~天然酵母のパン作り~
10月31~11月1日(土日)
【自然農】収穫、稲刈り&脱穀、小講義(自家採種の方法と種子の保存法)
【木工】荷物棚を作る③
【食】季節の野菜と保存食 ~漬物づくり~
12月5~6日(土日)
【自然農】畑の整理と翌年に向けての準備、収穫物の保存法
【食】自然の力で保存する ~干し野菜の作り方・使い方~
【食】手づくりこんにゃく
【木工】荷物棚を作る④
1月9~10日(土日)
【食】暮らしに活かす発酵の知恵② ~味噌作り~
【お話しと実習】これからの時代の生き方・暮らし方&ビジョン作り
2月13~14日(土日)
【手仕事】糸つむぎと手仕事で作る暮らしの魅力
~ガンジーに学ぶこれからの生き方~
【手仕事】稲わらで作る釜敷き ~普段使いのものを手づくりする~
3月19~20日(土日)
【手仕事】竹でバターナイフを作る ~竹を使ったモノづくり~
【農】踏み込み温床づくり
将来のビジョン発表
※都合により、一部変更となる場合がございます。ご不明の点は、お気軽にお問い合わせください。
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◇講師は
手作り循環生活と深い関わりを持つ各分野の専門家をゲストとしてお招きしています。
また、手づくり循環生活を実践する“風と土の自然学校”の梅崎ファミリーが、様々な体験とレクチャーで、みなさんと一緒に学びを深めていきます。
・主任講師: 梅崎靖志(風と土の自然学校 代表:全体進行&農をテーマにした活動を主に担当)
永続可能な農的暮らしの作り方を伝える安曇野パーマカルチャー塾の中心メンバーを第1期~12期(2003~2014年)まで務める。
また、「自然と調和したこれからの持続可能な暮らし」を伝えるユニークな公園“柏崎・夢の森公園”(新潟県柏崎市)に計画段階から運営まで深く関わり、自然農の講座をはじめ、循環型のライフスタイルに関わる様々なセミナーを手掛けた経験を持つ。
守備範囲は、自然農、建築、自然エネルギー等、農的暮らしに関わる分野全般にわたり、里の自然や、野鳥・植物を中心とする動植物にも詳しい。
公立大学法人都留文科大学 非常勤講師
・専門家ゲスト:自給自足的な暮らしにつながる各分野の専門家
村上康裕(ビーハイブ:養蜂家)
藤田政弘(快療法実践者)
小杉和志(工房 自遊人:大工・木工業)
五日市保之(発酵食&自給自足の実践者)
片山佳代子(糸つむぎとガンジー思想研究)
小田詩世(竹細工職人)
◇開催概要
◇年間コースの参加費(滞在費別)
全12回(各回1泊2日) 15万円(滞在費別)
【早割】
3月10日まで 14万円
【学生・パーマカルチャー塾 卒業生割引】 14万円
※2~3回の分割払いも可能です。ご相談ください。
※宿泊は、各自手配または寝袋持参のドミトリー泊(男女別相部屋)。
※上記の参加費のほかに、滞在費として各回とも以下の費用が必要となります。
施設使用料:1,500円(宿泊利用時)
食費:1,500円夕食(800円)・ブランチ(700円) 自炊が基本となります。
・定員:12名(先着順)
◇開催期間:2015年4月~2016年3月の全12回(1泊2日)
各回とも 土曜日10:30開始、日曜日16:00解散
◇会場:風と土の自然学校 新宿から最短90分!
(山梨県都留市 都留インターから徒歩12分、富士急行 都留市駅から徒歩16分)
※先着順にて、受付させていただきます。お申し込みをお待ちしています!
◇お問い合わせ先
wind_earth@lifestyle-model.jp(@を半角にしてください)
◇お申込みはこちら
・受付サイト:こちらがカンタンです。
・メール&ファックス
風と土の自然学校 wind_earth@lifestyle-model.jp(@を半角にしてください)
ファックス 0554-56-7809
以下の項目について、お知らせください。
①氏名
②連絡先:住所/TEL/FAX/携帯電話
③E-mail
④性別
⑤生年月日
⑥職業
⑦専門および得意分野
⑧どこでこの講座を知りましたか
⑨期待すること・得たいこと
⑩学生およびパーマカルチャー塾生(卒業生)の方は、その旨をご記載ください
関心とタイミングの合う方と、ご一緒できるのを楽しみにしています!