皆様、たびたびガラケーより失礼します
先程 殺処分場よりミニチュアダックスの女の子を保護、
そのまま病院に担ぎ込みました
その子は 処分場に入れられましたが 大きな腫瘍があり引き取り手もいないため処分決定していました。
私がその存在を知ったのは、ヨレヨレヨーキーおむすびの件で電話で職員さんと会話したときです
早く引き取りたいと申し出ましたが、可能日に達しておらず
施設から出せずにいました
今日か来週予定でいたところ、
今朝、電話があり、
『急に元気がなくなり一時昏睡状態になった。
注射と点滴で頭をあげる程度まで回復したが、
もうこの先 どうなるかわからない』
すぐにひでさんに連絡すると、
さすが命のために行動できる人、
処分場に向かってくれました
私は病院の手配と職員さんとやり取りを電話で済ませ、
ひでさんに全て託し 仕事に戻りました
ひでさんの対応、
病院でも先生が待機してくれており
先程生きているうちに入院させることができました
仕事はやはり手につかず…
ひでさんからの短いメールによると、腫瘍の破裂だったそうです
おそらく避妊手術もしない無知な飼い主のせいで
体は悲鳴をあげていたのでしょう
室内猫はほぼ100%手術して意識が高いのに、
犬は、かわいがるだけの古い人が多いのが現実
とにかくこのダックス、
再び生きるリ・ボーンから リボンと名付けることにしました
皆様、どうかリボンちゃんが無事に手術を終え回復するよう
応援いただけませんか
また この子の手術費用、その後の医療フルコースについて イベントでの
ご寄付、募金、少しでもご協力いただけたら幸いです
物資ご支援は不要ですので どうかその分を医療費にさせてください
リボン、再び生きよ