爪は何のために存在してる…? | ツメのヒトLinoのブログ

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海外では、歯の予防歯科や定期検診と同じように「爪の定期検診」や小さな子どものうちから「爪の大切さ」や「爪の正しい切り方」を大人が伝えていますが、日本では全くというほど知られていません。そんな現状を知った私は、海外で学んだ爪の知識を日本で広めています

爪の役割とは?

爪は皮膚の付属器官で手足の指先を保護しています。

爪があることで、、、
◉指先の感覚が敏感になり、細かい作業が出来きるようになります。
◉また爪は指腹に加える力を作り出しています。
◉指先には骨が爪の真ん中までしかなく、骨のない部分は、すべて爪が力を作り出し、支えています。

例えば、爪がないと物を掴むなど手先の事は出来ません。
また爪が不健康な状態や短すぎたり、爪が薄すぎ、厚すぎでも同じことが起こります。

足の爪は安定して体を支え、歩く時に蹴り出す力、つま先を上げる力を作り出しています。


このように爪は日常生活をする上で重要で大切な身体の一部です。

”爪ぐらい”と思わず…
是非、ご自身の爪、皮膚の状態に適した正しい施術と切り方、形で健康な爪を育ててください。

Me ka mahalo!

次回大阪中崎町つどい場 みとらでの施術2月26日→みとら詳細

「爪を育てる」ツメのヒト Lino
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