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ご自宅でブライダルエステ

友人から結婚が決まったと報告がありました♪


そこでエステに通いたいものの、、、

とあるエステサロンでフェイシャルエステを受けたけど、

きれいになるどころか皮膚がひっぱられるような、かえって逆の効果に

なりそうな施術だったガーンと。


それ以来、フェイシャルエステはトラウマになってしまったとのこと・・・


とはいっても、友人は関東の人ではないので、友人が住んでるあたりの

エステサロンはわたしも知らないので、紹介したくてもできず。。。


そこで、以前から気に入って使っていただいているBiolab(バイオラブ)の化粧品で、ホームエステをお薦めしました。


クレムアンティアージュ(美容クリーム)

  -シワに特化したクリームです。

   小じわが気になる部分に。

   収斂作用のある植物が配合されているため、

   目の周りやフェイスラインのたるみにも有効です。


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他にも、クレンジング、クレイ、化粧水、日焼け止めクリームなどなど

使っていただき、

7月の挙式までの4ヶ月間、お時間をかけて当日ベストな状態で

迎えられるようお手伝いをさせていただきます。


一生に一度の舞台です!

ベストな状態で迎えられるお手伝いができたら嬉しいです。


式まで忙しくお時間がない方、エステサロンは苦手・・・という方も

ホームエステという方法で素肌を磨く方法もありますよ。

まずはご相談くださいませ♪


Aちゃん♪

ほんとうにおめでとうございます^  ^


もちろん、式が終わった後のお肌のお手入れは続けてね~!


ガトーショコラ と 抹茶とあずきのスコーン

今日もピタゴラスィーツクラスに参加してきました。


何度かこのブログでも紹介していますが、

山崎友紀先生のスィーツは本当に美味しくて、

月1ペースで参加してしまいます。

http://ameblo.jp/space5153-y/


今回は、わたしが山崎先生のスィーツにはまるきっかけを与えてくれた

ガトーショコラを自分でも作れるようになりたいと思い、行ってきました。


白神こだま酵母を使うクラスは初めて参加しました。

世界自然遺産「白神山地」から発見された純野生酵母とのこと。


トレハロースなるものを多く含むので、

固いパンも柔らかく焼き上げることができるのだとか。



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↑こちらが出来上がりの状態ですが、つやつやしてますね♪


↓小豆と抹茶のスコーンも、作ってみたらこちらもすごい美味しい♪

  こちらにも白神こだま酵母を使いました。



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↑先生手作りのつぶあんとゴマを混ぜ混ぜしたものです。



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↑小麦粉と抹茶の粉を混ぜたものを伸ばし、

  中につぶあんを入れて丸めたものです。



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↑てっぺんに豆乳を少し塗って、ゴマと塩を乗せて焼きました。


 スコーンにしては、ころころ丸い形で可愛い音譜


↓こちらが完成型です!


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豆乳アイスと、金柑コンポートも添えて、頂きました^ ^


この金柑コンポートも美味しくて、買って帰りました。


みなさんも機会あったら参加してみてくださいね。


ローチョコクラスに参加してきました!

ローチョコ


ローフードには縁のなかった私ですが、今年酵素ジュース作りに参加したときに、主催者のちょこれこさんがデザートとして出してくれたのが

甘酒を使ったロースィーツでした。


ちょこれこさんの Raw Bliss

http://raw-bliss.com/


それがすごくおいしかったので、どうやって作るのですか?と聞いたのが始まりです。


わたしとしてはローフードは何となく手間がかかりそう、というイメージが

あり、その世界には無縁だろうと思っていたのですが、美味しい!と

思うとあっさり足を踏み入れてしまいました。


酵素ジュースの時に、試しに一個購入し、食べてみたら、

ローフードってこんなに美味しく食べれるもの?とびっくりしました。


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今回のクラスでは、まずこんな感じで

準備していただいてました。↓↓

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↓味見を色々させていただきました。


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ハート形のお皿かわいい♪


イギリス製のもの、それぞれのローフードメーカーの味比べ。


ローフードの理論の基本中の基本を少し説明していただき、


実技に入ります。


材料は、カカオバター、カカオパウダー、甘味料というシンプルなもの。


乳製品や白砂糖は一切使いません。


温度に気をつけながら、チョコレートウォーマーで材料を溶かして、

ブレンドしていきます。


最後に型に流し込んで冷凍庫で冷やし固めました。


わたしはビター味が好きなので、材料が本当にシンプルになりましたが、

ミルク風味が好きな方は他の材料も合わせたり、

わたしにとって初めて聞く材料を色々紹介していただきました。


最後に出来上がったのがこちらですラブラブ


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クランベリーやブルーベリー、レーズンなどのドライフルーツを

トッピングして見た目も華やかに、


味わいもほんのり甘くなりました。


ちょこれこさんが、ローチョコを作る上で大切なことを教えてくれましたが、

印象に残っているのが、


素材と会話をする。


同じ材料、同じ条件のもとで作っても、作り手のエネルギーによって

  味が変わることもある


確かにその通りと思います。


酵素ジュースもそうでした。


また、カカオには、LOVE細胞(高揚感)というのがあるらしいです笑

2月14日バレンタインデーでチョコが使われるのも納得。。。。


16Cあたり、フランスでは女性をナンパするときに

「チョコレート食べに行きませんか」というのが決まり文句だったとか。


裕福層しか食べられなかったチョコ。

でもなんだか、おしゃれですね♪