こんにちは、デジタル販促マーケッターのまちゃことオーティアットの平松です
今朝は長崎でしたが、朝昨日センター試験を無事に終えた息子を高校に送迎するときにたまたま観た『めざましテレビ』で軽部アナからベッキーちゃん(親しみを込めて)へのインタビューが目にとまりました
彼女もいろいろと大変だったと思いますが、最近仕事に復帰し始めて思ったのが「こんな私にお仕事頂けることへの感謝」そして「自分はやっぱりこのお仕事をすることが本当に好きなんだ!」と再確認できたことがすごく大きな気づきだったというお話
その話を聞いていたら20代の時に元東京で勤めていた時の上司のコトバを思い出しました
それは
「お前が本当にピンチになった時に無償で手を差し伸べてくれるのが本当の人脈だぞ!」というコトバ
その時は正直のコトバの意味が理解仕切れていませんでしたが、9年前に勢いで会社を辞めた時に、肩書きや立場で付き合っていた人たちは蜘蛛の子を散らしたように人が離れていきました(別にその人たちを責める気は全くありませんが…)
そんな時に「立場や肩書きなんか関係ないよ!あなた個人と僕は付き合っているんだから」と無職で困っている時に手を差し伸べてくれた恩人が5人います
そんな時に「立場や肩書きなんか関係ないよ!あなた個人と僕は付き合っているんだから」と無職で困っている時に手を差し伸べてくれた恩人が5人います
本当にその人たちは魂でつながっている人であり、死ぬまで付き合う僕にとって大切な人たちです。
ベッキーちゃんも仕事がない時に、一緒に番組をやっていたスタッフさんや芸能界のお友達に励まされたという話を聞いて当時のことを思い出してしました
そんな苦難の第一段階を乗り越えた彼女の素敵な笑顔が印象的な朝でした♪
またパイセンTVに復帰して欲しいです
そんなことを考えてる時に、藤村師匠の朝のFacebook投稿にグッときてしまいました
寒い日に外に出ないで、暖かい部屋で好きな音楽を聴きながら、
みかんとか食べながら、好きな本を読む。
これも仕事です。
今日も月曜日ですけど、そうします。
僕のような仕事をしている人、フリーランスの人の醍醐味って、
そんなところにある(笑)。
自分の都合で予定を決められるって好きです。
でも、そういう仕事をするように、努力はしてきた。
好きな仕事をするって決めた時から、流れがそうなってきた。
もう20年近くなります。
僕も年末1ヶ月お休みいただきましたが、フリーランスでそのようができるようになるためこの9年間頑張って努力してきたよなぁ〜 と起業した時の大変さを思い出す師匠の投稿でした
これはきっと2017年スタートにあたり
『初心忘るべからず』という教えてではないかと思い
謙虚にご縁があって繋がったお客様のために自分が持てるものを惜しみなくだし
毎回全力を尽くそう!と誓った出来事でした