こんにちは!落合です!
今日は、日々反省して次に活かすというお話です。
について大変申し訳なく思っています。
これはどのスタイリストにとって最大の課題であり、プレッシャーでもあります。
お客様が重なるとどうしてもそこにはそのプレッシャーなりがでてきます。
そもそも、そこにはいろんな原因があるもの。。
仕事やとっさの判断遅くて結局つまってお店全体で来てくれるお客様に影響がでてしまったり、
例えば、お店のキャパ以上に詰め詰めの予約の取っていたり、
またはスタッフ全員が予約表をきちんとみて
全体をしっかり把握した上で先を読んで
一番お店が回るという的確なアシストの分散ができていなくて招く原因だったりと、
後々の事を把握できてなくて
未だに全体を見れてなくて
入り方が間違っていてもお客様に直接迷惑がかかってしまいますね。。。
でも1人が間違った入り方をしてしまったら、
アシスタント側でも先輩としてのきちんとした私情無しでお客様の予約の入り方を冷静に大きな視野で見れているスタッフで的確に正解の動きをできる人と、頑張ってるけど
結局は一つしかみれてない人がいるもの。
僕もアシスタント時代、
先輩アシスタント(アシスタントリーダー)に対して
「この人なんでここでここに入るんだろう?」とか
「ここであそこに入る方がお店まわるのになぁ」とか
「話に夢中になってしまっていて周りがみれてないなぁ」とか
思ってしまっていました。
後輩は何気に先輩の支持に対して冷静にみていたり、思ったり、感じたりしているもの。
冷静にきちんと周り見れている後輩に、
そう思われてたりする人もいたりするものです。。
お店を回すことについても
後輩からも見られているっていう意識をもつことも大切ですね。
でも、そんなことは予約表を一目みれば誰でもわかることですがタイミングがズレたりで迷惑がかかってしまう…。
いや、タイミングがずれたから仕方ない。
なんてことは無しですね。
それはこちら側の言い分でありお客様にはこれっぽっちも関係がない話ですから。。。
ずれたタイミングを瞬時に判断してそれこそ
そこでうまくタイミングをみながら軌道修正する事が大切だと思います。
“こっちはいってるからもう無理です。”という人と、
“こっちも入ってしまってるけど
どぅすればこの危機を乗り越えられるか”って瞬時に考えようする人の違いは…
きっと後々、大きな差となってでてくるんじゃないなぁーと思います。
常にどうにかなるじゃなくて、どうにかしてやる!ぐらいの勢いの気持ちでいないとなぁー。と
一番いいのはそうなる前に的確な動きと正解の入り方をしていればいいのですがね。
それは予約表をみてお客様の予約の入り方をみて冷静な判断をできるようにする事が大切ですね。
お店に来ていただいているどのお客様も一人一人大切なお客様ですからね。
私情を挟んで迷惑かけるような最低なまわし方したくないものです。
それで止まってしまったら絶対に店としても自分としても成長しないし、
そもそも、全体をしっかり把握して
第一にお客様の事を考えないと壁を突破なんてできっこないですね。
そんな時自分で自らを反省して
次に必ず活かすことにします!
お店を回すことに関してもなんでも
しっかり伝え合うとこが大切かなぁと。。
せっかく遠いところわざわざ時間作って来てくれていることに。常に感謝の気持ちをもっていきたいなぁと。
そんな気持ちから一つ一つを反省の上に改善していく事気持ちが大切なのかなぁと思います。
ただその辺も踏まえて共有していく意識と
客観的にお客様を捉えて、正解を動く事が大事ですね。
うまく言えませんが
後々考えるとあの時こう動けばとか色々でてくると思いますが…
“それをしっかり次に活かすこと。”
そこが大切なのではないでしょうか。。。
そんな事を思いつつ
僕はいつも遠いところわざわざ足を運んで来てくれているお客様1人1人に感謝の気持ちをもって接していきたいと思います。
いつも本当にありがとうございます☆