こんにちは!

先ほど親知らず抜歯して麻酔がきれかかってる落合です!


上司から仕事が任される『優秀な人』について

まとめます!






まず第一に【立候補する人】


例えばお店で何か決め事をした時

そこに責任者を置く時

「できるかな?」 「失敗したくない…」

って様子見している人


言われたら「じゃーやりましょうか」

って人はまずそもそも成り立たないと思う



自ら手を挙げて「俺やりたいっす」「面白そうーっすね!」ってノリの人が一番いいと僕は思います!


自分で新しいことに挑戦する事は

リスクもあるしチャンスがあるんだけど

これ程飛躍するポイントは無いから


新しいことに挑戦することを恐れず、リスクを受け入れられる覚悟を持ってポジティブに楽しんでやっちゃうタイプね


失敗したってクビになるわけじゃないし

絶対に手を挙げた方がいいと思う。


そこが感覚的にわかってる時点で能力が高い人材だと僕は思います!



まずだい前提に抑えておかないといけないのは

失敗した時にフォローアップできる環境を整えておくって事が大事だと思う



逆に、失敗を厳しく叱責する組織では、誰もが積極的になりにくくなっちゃうですしね。






二つ目に

【納期の確認をこちらがしに行かないといけないのはダメ】

【任された仕事に対して責任を持ち逐一報告する人】


今あれどうなってる?

どこまでやった?


とかね。


今こんな状況です!逐一報告する人って素晴らしい

こういう報告は言えば言うほどいいと思う。


例えば4人にそれぞれの仕事を振り分けた時


解散した後の5分後に1人だけLINE送ってきて

[これからの具体的な仕事の案]とか

[与えられたミッションを達成する為の今後のプロセス]を自ら報告してくる人がいて


他の3人は何も無し



この時点で明らかにその人の持つ能力の差を感じるし

こちらとしての安心感は半端ない。

僕的にもおおーすごいやんってなるね!


こちらが聞く前に先を読んで報告する事


これが相手の期待を超えるって事!

これはお客様に対しても上司に対しても一緒!


それにその都度報告してくれるとしたら

そこで間違ってたとしてもそこで軌道修正してあげれるしね





そして、もう一つは

【失敗を、活かして前に進む人】

https://ameblo.jp/ochiai921/entry-12822596890.html


これは前よブログでも書いたけど

すごく大切!



何かを目指していくなら

全員がポジティブにフットワーク軽く

挑戦してのめり込んで達成して

一歩先を読んで逐一報告する習慣をつけて

日々成長していくマインドセットでいきましょー!


IENA代表 落合健二



IENAリクルート🔻

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