私は
自分のことを案外人に話します
この人は大丈夫と思った人にはね
もちろん
大丈夫では無かったこともあります
人に対しては
悪口は言いたくないので
直接言います
もちろん
必要でない悪口は人にも本人にも言わないです
信じていたのに
大丈夫では無かったとき
それは
私がこの人は大丈夫という
見返りを期待してしまったのだな
と、反省して
自分の無力を認識します
だから
一時的に腹の立つことがあっても
案外早く修まります
(と、本人は思っています)
見返りとか
期待って
「そうあるべき」
「そうに決まっている」
「~なはず」
という心理状態
人にコントロールされている状態
なのかなぁって
もっと自分主体で
行動すれば
がっかりしたり
腹の立つことも
少なくなります
自分の機嫌は
自分でとれます