きっと役者だけじゃなくて、すべてに言えることかもしれないけど、
なにかの物事に対して、そして自分自身に対して、
素直に見つめる目を持っていないと、
人はそこにたどり着くことが出来ないんだろうなぁ~。

そして、それが自分の夢を叶えるkeyだとも思っている。


一見わがままに写りがちだけど、結果論で最終的に求めるものを手にした者が勝者になる。



そんなことを語り続ける俺が、実は1番素直じゃなかったりするかも(汗)



本音と素直は違う。
本音で語れても、素直にはなれない。



そんな今の子たちのジレンマを、夢を、
彼らの手の近くに持ってきてあげることが、
今の俺の役割だと思っている。



どんなにわがままと言われようと、
どんなにそれが正当でなかろうと、
どんなに周りから非難されようと、
どんな手段を使おうとも、それに邁進する強欲さが、
ときには必要なんだってことを語り続けていこう。


道半ばで諦めてしまうやつらに…。



そのための手段として、俺がどこまで蛇になれるか。
鬼になれるか。
極道になれるか。


そこにもやっぱり素直さは必要だ…(汗)




ってなかんじで、今日はこのへんで!