いやぁ~楽しかったなぁ~。
いろんな意味で新鮮♪


昨日のen塾の基礎クラスに、お呼びした島崎真弓によるワークショップ。

初めのみんなの緊張顔は、1時間もしないうちに、あっという間に笑顔へ変換!

いやぁ~さすがだ!
うん。
さすがやね!



そんな関心をしている場合じゃありません!

気がつけば、俺もプレイヤーの1人になっているではありませんかっ!!

いつも見る側になっていますが、自分がやるのは面白い!!

が。
久々に頭と体を使い、ちょっとクタクタです…。

年か?こりゃ…。


私はともかく彼らは、その疲れなんて感じさせないほどに、発散を楽しんでいたようだった。

彼らの声は、稽古場日記で語られていますが、
なにかしらの風が入ったことは間違いないみたいです。


セリフや演出という、逃れられない確定性と、
瞬発的にアイデアやイメージで自由に遊ぶ即興性。

この相反するかに思える2つの間に、どう入り、どう接着させるか?

一見とても難しいように思うけど、遊ぶということを忘れなければ、意外に簡単で、
それの弊害は自分自身なんだということを、頭ではなく、体で見つけてくれたような気がする。


ワークショップ内で、彼女がうちの子たちに伝えていた言葉。

人は誰にでもいつでも、なにかしらの影響を与え、影響を受けている。


「真弓さんの連絡先を教えてもらってもいいですか?
今日のお礼を言いたいので!」


確実に影響を与えてくれたようです♪



やーだよ(笑)
教えてあげませーん☆

その代わり、次のときに、自分自身で聞きなさい♪




ってなかんじで、今日はこのへんで!