すべてにおいて、私はこの考え方で生きています。

清濁併せ呑む
せいだくあわせのむ


真の意味は善人でも悪人でも受け入れる度量の大きさを表す故事ことわざで、
大海が清流も濁流も隔たりなく受け入れることからきたものです。


好きなものだけではなく苦手なものも、得意なものだけではなく不得手なものも、
まずつべこべ言わずにやってみる。やってみてから考える。

そんな意味として、私は常日頃からこの言葉を実行しています。



食べ物においても、好きだ嫌いだ言ってないで、まず口をつけます♪
苦手な奏音(かなと)のおままごとにも付き合います(汗)
得意な読み聞かせなら、更なるテンションアップで、息子のネジを外します!



チャレンジ精神です!
吉凶は動より生ずです!


苦手なもの、不得手なものこそ、ためらわずに手を出しましょう♪♪


試しに苦手だと、不得手だと思われることを、これから毎日一年間やってみてください!

ほらっ。
つべこべ言わずに(笑)

苦手意識から、慣れに変わり、気がつけば出来るようになっているはずです。

それにちょっと頭の中で考えただけでも、毎日一年間やればって思うでしょ☆


イメージとして、たぶん出来ている自分がイメージ出来たはずです。
ということは、出来るんです!

イメージ出来るものは、絶対にやれるんです!!

後は、その過程や道筋、そして手段だけ。



勉強の苦手科目、演劇練習の苦手なもの。

そういったものでも、継続は力なりで、
善い悪いを言うことなく、とにかくやってみることで、
そのイメージに限りなく近づいていくことが出来るんです♪


まずは!




ってなかんじで、今日はこのへんで!