プリザーブドとは「保存する」
という意味です
「長持ちする切花」として
1991年フランスで開発され
その後
瞬く間にヨーロッパ中に広まりました
まだ歴史が新しく生産が追い付かない
また、生花を1輪1輪加工して作られるため
お花そのものが大変高価です
(生花の2~5倍くらい)
プリザーブドフラワーの最大の魅力は
やっぱり保存ができること
数年間は楽しめるので
記念のプレゼントなどには最適
自然界にない花色があることも特徴です
傷つきやすくかなり繊細なお花ですので
取り扱いには注意が必要ですが
水やりなどのメンテナンスは必要ありません
高温多湿・ほこり・極度の乾燥を避けて
できるだけ長くお楽しみください
おはなアトリエHaru Haでは
アレンジの手間をおしまず
お求めやすいお値段で
プリザーブドフラワーのアレンジを
お届したいと思っています
たくさんの方に
よろこんでいただけますように
プリザーブドフラワーの疑問は
こちらのブログで解決できます