とにかく書き続けていました
わたしのお花に対する思い
たくさんの方に届けたい気持ち
…が、しかし、なかなか書く時間が取れずいったん書くことから離れてしまうと
パソコンを開くこともできない日々が続いていました
秋の夜長にやっと第3章~生花の魅力~を書き上げ担当者さんにメール
第2章を書いてからずいぶん間が空いたのできっと心配かけただろうなぁ
ほんとすみません
気持ち切らさず第4章書きますね
この本が出版される頃わたしはどんなふうに過ごしてるんだろう…
手に取り読んでくれる方がもしいたら少しはタメになる本になってるのかな~…
いやいや、ちょっとでも役立つ本にしなくちゃ
貴重な時間をもらうんだから
がんばるぞーオー