降って湧いた受験話 の続きです
12月に入り
中学受験用の算数と国語の問題集を
探して注文
基礎の問題集だけど
やっぱり難しい
わたしも一緒に必死に学ぶ
受験先の校長先生からは
「とにかく計算問題の練習を
繰り返ししてください」と
教えていただいてたのですが
その計算もままならない
。。。。。ヤバい
そして
本を読むのが好きだから
国語の文章題の読解力とかは
あるんでない?
という予想も裏切られ
慣用句とか
対義語、類義語も全く知らないことが判明
。。。。。ヤバいヤバすぎる
12月
最後のオープンキャンパスに
参加することができ
受験対策授業を受け
過去問ももらってきました
過去問を見ながら
受験問題の傾向を調べ
問題集の中でやるべき項目を絞る母
(食塩水、原価、公約数公倍数、
何通りの問題は必ず出てる感じ
あとは
速さ、面積、体積、角度、
残り何%?とかの問題がよく出てる)
計算問題と
よく出てる問題のみ取り組み
最後は必ず出てる問題だけ繰り返したなぁ
(わたしも割合とか原価計算とか
めっちゃキライやから教えるの苦労した)
計算は何度も何度もするうちに
正解率が上がり
国語の読解力も問題集2冊おわるころには
コツを掴んだようでした
(娘よ、君はすばらしい!)
類義語対義語とか
中学受験頻出問題に絞ってもかなりあるので
覚えられたのはほんの一部な感じのまま
受験日を迎えたよ
(受験当日編へ続きます)
すずらん
旬のアレンジメントです