娘と二人で
小さな花束を作りました
修了式の日
娘ようやく
卒業証書をもらいに行ってきました
「卒業証書授与式を始めます」
そして名前を呼んでいただき
その時点で涙がこみあげました
ほんとに大変なことが多い
小学校生活だったけど
最後はお世話になった校長室で
卒業証書授与式をしてもらい
たくさんの先生方に送り出していただけて
幸せでした
(校長室では写真撮る勇気がなかったw)
小さな花束を先生お一人お一人に
手渡しできて
「ありがとうございました」が言えて
先生から
「よくがんばったね」とか
「これからもがんばってね」と
言葉をいただいて
靴箱を出るまで見送ってくださった
先生もいらっしゃいました
学級崩壊した理由は
１つじゃないと思います
ただ親として思うことは
まず
親が先生を信頼すること
例え
子どもから聞く話で
ん？どういうこと？
先生なんでそんなこと言ったんだろう？
みたいに思うことがあっても
子どもの前で
先生のことをわるく言うような
発言はしない
(疑問に思うことを話し合ったり
子どもの気持ちはとことん聞きます)
親が先生と子どもの関係性を
悪化させるような存在であってはならない
学校に先生に子どもを預けるなら
信頼感をもって子どもを送り出すことが
親にできることだと思うのです
先生と児童として
人と人として
向き合ってくれる先生方に
感謝の気持ちでいっぱいです
ありがとうございました
娘よ♡
改めて
卒業おめでとう！！
あなたの未来は明るい
