刺激をもらいに東北三県美術館巡り🚗
まずは岩手県のジブリ展へ。
「セラミック刀がかけちゃった、、」
青→赤に明滅する子どもサイズ?の王蟲や、
実物大?の猫バス、
「読める、読めるぞ!」と声を出したくなる文字が光る石板など、劇中から飛び出したアイテムにニヤニヤ、、😁
文字も多い展示で宮崎駿氏の初期衝動や、見たことのない線画や海外告知ポスターなど資料も豊富でした👍🏻
発語したり、自力で立つことや体を動かしたりすることが難しい重度の知的障害と肢体不自由な方の凸凹とした形が印象的な車いす。
「いつまでもわからない。」🤔
展示にあった求道者のような言葉がぐさっと胸に刺さりました。
驚くほど美味しかったです😊
「教えるものは、よく学ぶ。」
自分以外はみな先生ですから、いただきました賢治先生!💘
でかい、は凄い!
鎮護国家を目指して大仏を作ったり、
経済発展の旗印として高層タワーを作ったり、
見た目より少食だけどジャイアントな白田だったり、
大きいということは無条件の迫力で、相対するものを飲み込むチカラがありますね👀
なんて思ってたら、富野由悠季展発見😳
うわぁ、行きたいなぁ😳😳😳
東北に来ないかなぁ?😂😂😂
ここなんと、入館無料です😳
漫画家の原画の美しさと、コマから出てくる迫力にズガガガッ!と⚡️打たれ、作家自身の魂の叫びであるセリフに背中を押されました💕
「お前のものは俺のもの。
俺のものは俺のもの。」
これ、まさしく人間の欲、そのものです😲
漫画家は教科書😉👍🏻
いろいろ周遊し頭に、心にズギューンと刺激を受けて、
「よぉ〜す、いぐぞぉ〜!!」と間違って東京さ行ぎそうな雄叫びを上げながら帰路に着いたちょい旅でした🌈