ご訪問有難うございます。
"ひとり"で悩み続けている、
独身・既婚
セカンドシングル
シングルマザー
すべての女性達へ
《 堂々と幸せに生きる方法 》
をお伝えしている、
EDIT大内茉住見(オオウチマスミ)です。
昨日の記事内容とセットでお読みいただくことを
オススメする今日の内容です。
・失敗してしまった時
・間違えてしまった時
自分をことごとく叱りつけてはいませんか?
叱りつけたくなるのは、
本当は実力がある自分を知っているゆえの
落胆からくるもの。
そして、
失敗や間違えに目をつぶったり
逃げたりしないで
謙虚に認めることができたからこその
"自分を叱る"という行為なのだと思います。
しかし、必要以上の『叱りつけ』は『自尊心』を低下させます。
それは、"自信のない私"を作り上げてしまうことにつながります。
自分で「私って自分に厳しいところがあるなー。」
...という自覚がある方は
これからはこんなことを意識してみて下さい。
関西弁で
叱ってみる♡
へ?
と思いました?(´0ノ`*)
前置きしなければならないのは、
これは、「関西圏以外の人」にのみ
有効な方法なので、あしからず。
関西弁にはどこかユーモアや
愉快さ、和やかさを感じている私たち。
(特に北海道民)
気持ちでは深刻にミスを受け止め
自分を強く責めているつもりでも
(自分に)
何しとんねん!
と言ってみると、
責めつつもちょっと、
緩みます
笑えます
和みます
普段使っている言葉ではないので、
脳も真に受けません。
ちょっとした勘違いでおこしたニアミスには
それ相応の"叱りつけ"で済ませること。
健全な反省や謙虚さは必要だけど
過剰な叱りつけは、かえって自己評価を低下させます。
ニュートラルな気持ちにスピーディーに戻ることが
次のミスを防ぎます。
何しとんねん!
ちゃうねん、ちゃうねん。
ホンマはできんねん♡
と、自分を叱り、励まし、笑う♡
自分を笑えたら余裕が生まれます。
宜しければ、お試しくださーい ('-^*)/
ではまた(*^ー^)ノ
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すべての女性達へ
自分の幸せのために何度でも立ち上がろう!
まだ、できることがあるはずだ。
EDITができること・伝えられることが
あなたが解決したいこと・知りたいことと
一致していたら...
これほど幸せな関係はないと思う。
すべての女性に、
堂々と幸せになって欲しい。
EDIT大内茉住見(オオウチマスミ)