父の月命日です。





平成26年3月17日 享年82歳でした。




2月の大雪の前に受診行った時突然意識不明になり緊急入院になりました。
幸い大事には至らず検査結果も異常ありませんでした。
数日で退院し、施設へ帰りました。

桜の時期に帰省しようと考えてましたが、一度顔を見に行った方が良いかと思い、月末に会いに行きました。
少し痩せたかな?と思いましたが、いつもと変わりは無く、それなりに元気だったので安心してました。
それが、17日の深夜、電話があり、「息が止ってます。」と………。


頭が真っ白になり、何も考えられませんでした。



「え?………もういないの?………そう……。」



そのまま朝までぼーっとしてました。
何も、何も考えられませんでした。


親戚に連絡し、そこで初めて泣きました。


急ぎの仕事をまとめ、帰る支度をしてましたが、バックに入れるつもりがテーブルに置いたり、探してる途中で何を探してたか忘れたり………。

早く帰りたいけど帰りたくなくて、早く会いたいけど会いたくなくて………。


やっと斎場に着いたら一つの明かりもなく、真っ暗で誰一人いない中、父が待ってました。


怖くて、辛くて、悲しくて、泣きながら父の顔を見ました。



仕事柄沢山の方をお送りしましたが、殆どの方は解脱した正に仏様の様なお顔をされてます。
それが、父は本当にそのまんまの半眼のいつもの顔でした。

父らしい、すっとぼけた顔でした。
「あんた何死んじゃってんのよ。どうせうっかり逝っちゃったんでしょ!バカだね~!私を置いて……。」

満月だったのにね……。

何年ぶりかで父と二人、過ごしました。
色々、話しをしました。



告別式が終わり、火葬場に向かう最中、親戚と父の悪口を言っていたら急に雪が吹雪いて来て「やだ、悪さしてる。」と笑い合いました。

火葬の直前は辛く、お骨拾えるか心配でしたが、お骨になったら不思議と少しだけ安堵しました。


「ああ……不自由な体から自由になったんだ。楽になったね、お父さん。良かったね……。」
生まれつき足に障害があり、晩年は麻痺で車椅子だったから。


今は自由だね。



遠方でもあり、住職さんの計らいで当日納骨までしました。
その時も吹雪いて……。
まだ入りたくなかったのかな……。
でもお母さんと久しぶりに一緒だよ……。


色々覚悟もしてましたし、想定もしてました。
ただ、今回、会ったばかりで顔を見て安心した所だったので、心の隙間に来てしまい、凄くショックが大きく、未だに毎日泣けてきます。

正直、自分がこんなにショックを受けるとは思ってませんでした。


ブログに載せるのもどうかと思いましたが、ご心配頂いてる皆様にもお伝えしなきゃと。

ご心配頂いてる皆様に感謝です。



あれから1ヶ月。
まだ1ヶ月。

涙が止まりません。

皆様も、周りにいる方を大事にして下さい。







(画像お借りします)


サンケイスポーツニュース



凄い、と言う言葉だけでは言い尽くせない気がします。

始めニュースを聞いたときは事故かと思いました。病気を発症されてしまったのですね。
異変を感じ、恐らく後続車を巻き込まない様、命懸けのドライビング……。

私の母と同じ病名でした。

発見が早ければ……………。



突然の事に、吉田選手もさぞかしショックが大きかった事でしょう……。

日もない中、試合に参加を表明し、見事優勝。


これからまた悲しみが襲って来ると思いますが、頑張って欲しいです……………。

試合前あれだけ憔悴しきってたのに、本当に凄い。積んできた練習が身体を動かしたんでしょうねううっ...


あの肩車の姿は忘れられないです。





ご冥福をお祈りします。