前々回のブログで、
被保佐人さんさんが亡くなったので
相続人さんを確定させるため戸籍の取得を
始めたことを書きました。
これはすんなりと取得でき、
相続人は当初聞いていたとおり
子供さん2人と判明し現在の住所も判明。
「訃報連絡 及び 財産引継ぎのお願い」
を相続人である子供さん2人に
簡易書留郵便
にて出しました。
簡易書留郵便にした理由は、
当人に確実に渡り確認してもらいたいため
・配達履歴がわかること
・郵便配達員から手渡ししてもらえること
しかしこれが裏目に出たかも…。
2人共配達時に不在で郵便局に持ち戻しされる。
郵便局での保管期間7日間を過ぎても
再配達依頼等がなく受領されず、
さぼてんのところに2通共戻ってきてしまいました。
(知らない人からの郵便物ということで
無視されたのかもしれません)
とにかく受け取って開封し読んでもらわないと
事が進まない 
ということで…、
今度は特定記録郵便で出す。
簡易書留郵便との違いは郵便受けに投函されるということ 
(開封し読んでもらえるかはわからない…)
連絡が来るまでしつこく何度も郵送するしかない状況。
開封して読んでくれ～ 
そして今は、
とにかく連絡が来ることを待つのみです。