ロスチャイルド家、英国王立国際問題研究所の「円卓会議」の「使命」(引用注:希望的予定)

2008年:各国の王政、政府の廃止
2009年:愛国心、ナショナリズムの廃止
2010年:すべての宗教の廃止
2011年:固有財産、遺産相続の廃止
2012年:家族・夫婦制度を廃止し、子供の教育は地域が担当する。



この青地図は微妙にずれて遅れているように見えるが、

全世界規模で、ゆるやかに、しかしその傾斜がどんどん角度を上げていると来た。

それはいつしか気付いた時にはつるべ落としの効果を上げるかもしれない。

$キノコの光合成



私も2007年頃かな。

この人(PICO氏)の本を買ったのですよ。

$キノコの光合成


そう、これこれ。

で、当時の中身はこんな感じ。

PICOの暫定予定表
2007年:ブッシュ政権崩壊/臨時政府誕生/国際司法裁判/911情報機関ディスクロージャー*イスラエル消滅/挑戦崩壊

2008年:連邦準備制度FRB解体/国際新通貨体勢/大陸再生金融センター設立/国連改組/秘密結社ディスクロージャー*中国分裂/台湾独立

2009年:宇宙人ディスクロージャー/豊穣プログラム/経済安全保証/地球行政委員会/地域医療教育センター設立*ウイグル独立/モンゴル独立

2010年:ファーストコンタクト/自然科学ディスクロージャー/技術指導/宇宙研修旅行*チベット独立……シャンバラ探検

2011年:環境浄化プログラム/社会科学ディスクロージャー/テラフォーミング研修*秘密の都……月探検

2012年:仙洞プログラム/意識科学ディスクロージャー/波動調整研修*下界の都……火星探検 

ざっと飛ばして

銀河連邦公式訪問 2010年 ファーストコンタクト拡大

※当時仙洞情報って言う怪しいサイトがあって、人々から寄付金を募っていた。今はネットにその名すら見当たらない。

って、全然進んでねえですね!(笑)


当時大流行したNESARA.

こう言うものにも流行の波があって、今NESARA,NESARA言ってる人は余りいない。
今年の年末も、無事送る事が出来れば、マヤ暦がどうのと言う人も減るだろう。
ただ、911,311との関わりで人為的な災害の起こる可能性を私は危惧しているが。

NESARAはこの頃ベンジャミン・フルフォードからも情報が出ていた。
以下が当時のコピペだ。



■□■【 世界経済企画庁 】■□■

日本にある複数の宗教団体(仏教神道などを含む)、野村證券、日本郵政、
多くの政治家などが、現在 眠っている郵政資金を担保に外貨を活用して
世界の経済企画庁を設立する準備を始めている。

中国は自国の外貨を積極的に活用したことによって 瞬く間に国際影響力が増し、
アメリカを抜いてしまった。しかし、日本の民間と政府が持つ外貨を合わせる
と、中国が持つ外貨よりも遥かに多い。もし、日本が中国と同じ様にその資金を
積極的に運用するならば、日本は中国に勝る国際影響力を持つことになる。

現在の構想案では『手始めに日本の郵政資金を使い、新らたな国際機関となる
世界の経済企画庁を設立。その場合、本部は関西に置き、設立時のスタッフには
実績のある経済学者や既に引退した優秀な官僚などを起用する』としている。

その基本的理念は、現実と欲望の間に立ち 客観的な判断を下す役割を担うこと
であり、世界に対する方向性を決めた上で 何にどれだけの資金を配分していくか
を計画し、その実行は民間に任せるのだという。

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その構想の中で最も急務とされる事柄を幾つかまとめると、日本が保有する7.6兆
ドルの外貨を活用して、まずは 栄養不足に陥る世界11億人の最貧困層に向けて、
十分な栄養が得られるよう自給自足の道を確保すること。ちなみに、この最貧困層
のうち4割がインドに集中していることから、これにより日本とインドの絆は深まって
いくだろう。

また、恐竜絶滅以後最大の危機的状況にある動植物の絶滅や生態系の破壊も止め
なければならない。
現在封印されている技術を使えば、海水から塩を抜いて真水に変え、世界の砂漠
地帯の殆どを緑化することが出来る。そうすれば、地球上の人類が住める地域が
倍増すると同時に、新たな自然保護地区をたくさん作ることが可能になる。

他にも 封印された技術により海底に沈んだミネラルを海面に循環させ、激減した
魚の量を元に戻すことが可能になる。そうすれば、海の生態系も復活させることが
出来る。

この様な“国家安全”の名目で封印された技術のパテントは6000件を超える。
これを解禁して専門家のチームによって検証を始め、役立つものを商品化すれば、
一般人類は その恩恵を享受することも出来るようになるのだ。

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技術のパテントが6000?
その一つでもベンジャミンは伝授されてなのだろうか。


日本がスティックを受け取ったとか、情報は錯綜する。


ただ、最近、画期的な技術の進歩をテレビでよく紹介している。
TBSの夢の扉+。
昨日の朝も光学で食品検査する未来について放送されていた。
光によって食品に存在するウィルスを可視化したり、産地偽装を見破れる。
光源から出た光に様々なフィルターを通し、蛍光指紋と呼ばれる独特で固有な紋特殊なカメラで捉える。
食品総合研究所上席研究員杉山純一さんの研究だ。

もう一つは重粒子線治療。
炭素イオン線をピンポイントで照射しガン細胞を殺傷させる。
メスを入れずにガンを治療出来る。
群馬大学医学部教授 野中隆史氏の研究だ。


その可能性は計り知れない。


封印されていた技術が解放されるのと、こうして今まで続けてきた研究が成功するのと違いはあろうが、確かに時代は進み未来へと向かっている。



絵に描いた餅の賞味期限が終わったら、著者達は、先導者達は何処に行くのだろう。
地底国だろうか、それとも火星だろうか。



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