まだ深田恭子ちゃんのほっぺたがニキビだらけだった頃、金城武が澄んだ瞳でじいさんを魅了した時代、『神様もう少しだけ』と言う涙無しには見られないドラマが放映された。


経った一度友人に勧められて見るからに変な男と性交してしまった女子高生が、エイズにかかると言う不幸と絶望のお話。

あれでやっぱりセックスは怖い、と言う意識は広まった。

無防備で無計画なセックスは危険だ。

しかしセックス=エイズではないのかもしれない。

爆発的にエイズが広まる背景を、医療関係はもっとしっかり一般人に告知すればいいと思うのだが。



デーヴィッドアイクの情報さんからの転載

http://icke.seesaa.net/category/568701-2.html
エイズ:最大のペテン

ヘッドラインが最近あまり更新されないので、アイク名義の記事を訳してみました。

HIV はエイズの原因ではない。HIVは何も引き起こさない。大量のペテンに満ちた宣伝と、科学界がそのペテンを受け入れているため、権威を信じている大衆は、 HIVウイルスがエイズの唯一の原因だと信じているわけだ。しかし、HIV自体は影響力の無いウイルスで、免疫システムを破壊することはない。また、エイズは性交によって感染するというのも間違いだ。一般的にウイルスには2つのタイプがある。飛行機に例えて「パイロット」ウイルスと「乗客」ウイルスとしよう。パイロットウイルスは細胞の性質を変えて、病気を引き起こさせる力を持っている。通常は、ウイルスが支配権を握ると、ほぼ即座に、細胞は病気になってしまう。乗客ウイルスは細胞の外に存在しているが、パイロットウイルスが細胞を乗っ取ると、それに導かれて細胞内に入る。しかし、乗客ウイルスは病気を起こすほどには細胞に悪影響を与えない。

HIVはこの乗客ウイルスである。それでは、HIVが世界をかけめぐるお化けウイルスになってしまったのは、なぜだろうか。

HIV がエイズの原因だと言い出したのはアメリカのRobert Gallo博士である。しかし、博士の「HIV検査」はウソがばれて、研究所の専門家2名は犯罪行為で有罪判決を受け、博士自身も、専門家の職権乱用として非難されている。また、毎年、何千万もの人がHIV抗体の検査を受けるが、Gallo博士はその検査の特許権を持っているので、特許使用料を受け取ることになっている。

Gallo博士の共同研究者Luc Montagnierは博士の「HIVがエイズの原因である」という理論を支持しているが、1989年に「エイズに罹った人には免疫システムの破壊が見られるが、HIVにはそれを引き起こす能力はない」と言っている。世界で500名近い科学者がMontagnierの説を支持している。それらの科学者の中で、Wilner博士は、スペインで行われたテレビ討論会で自分自身にHIVウイルスを注射してしまった。




----------ここから抄訳


○HIV抗体を検査する検査で、陽性といわれると、広く信じられているプロパダンダのせいで、死が避けられないものだと信じてしまうのだ。

○エイズを治療すると言われるAZTこそが、免疫システムを破壊して体に害を及ぼす。そして、AZTはNWOの主流の家族であるロックフェラーの主催する研究所で作られている。

○エイズの死というものはエイズで直接死ぬことはなく、例えば、HIV陽性の人が肺炎で死ぬとエイズで死んだと言われるが、陰性の人が死ぬと肺炎で死んだと言われる。





-----ここから訳
免疫システムを破壊するものはすべてエイズの原因となりえる。その中には気晴らしのための麻薬も含まれる。アメリカのエイズの死者の多がホモセクシャルであることは、エイズがセックスに関係あるという神話を生むことになった。しかし、アメリカのホモセクシャルは麻薬の最大の使用者なのだ。そして、麻薬こそが、本物の医者がエイズの原因であるとしているものなのだ。麻薬をやっている売春婦はしばしばエイズにかかる。麻薬をやっていない売春婦は、全くエイズにはかかっていないのだ。アメリカにおけるエイズ患者の増加は、麻薬の使用の増加と大きな関連がある。

アフリカでは、エイズされている、免疫システムの破壊は、不健康な状態が原因である。食べ物、清潔な水の不足など、貧困から来ているのだ。


http://www.davidicke.com/icke/articles/icke-aids.html






最近すっかりエイズの記事を見る事は無くなったが、昨夜地元の御祭り見てて、若い子らのはじけっぷりにチョイ心配になったよ。

セックス=エイズじゃないけど、ダメなものは駄目。

自分で責任も取れない子供にはセックスする権利は無い。

ちゃんと避妊するのよ^^って物わかりのいい親が、=いい親ではない。







ペタしてね