昨日、兄弟をトリミングに送り出して、家で掃除をしていると…、、
トリミングサロンの店長さんから電話がありました。
「大吉ちゃんの目が真っ赤になってしまったのですが…」と。。。
慌てて迎えに行くと、両目が真っ赤に充血して、左目はほぼ開けられない状態になっていました。
「良かったら、直ぐこの足で動物病院に行ってみて下さい。うちの責任という事でしたら、治療費はお支払いします」
…と店長さん。
慌てて動物病院へ直行。。。(月曜日に行ったばかりですが…)
眼球の傷を見るフルオレス(フローレス)検査をしたところ、両目の角膜の半分位が染まり、線ではなく面で傷が付いているのが分かりました。
強く擦ったか、ぶつけたか…、ただ両目共に傷が付くというのは珍しいと言われました。
(爪で引っ掻いたような傷ではないそうです)
ただ、先生曰く「いつの時点でついた傷かは分からないから、トリミングサロンのせいとは確定できない」との事でした。
更に、状態が良くないので、1日5回の点眼で管理して行くが、5回の点眼が難しい場合には入院で管理した方がいいと…。
「入院?!」って…。サロンに連れて行くまでは全くもって普通の状態だったのですが。。。
こんなふうになってしまったと思うと、大吉に本当に申し訳ない事をしたと悔やまれます…。
サロンに行って、キレイになって帰ってくると思ったら、こんな感じになってしまって…、家でシャンプーすれば良かったと猛烈に後悔しています。
店長さんは、、、
お預かり中は目を離していない、他のワンコとの喧嘩もさせてない、タオルで強く拭いていない、シャンプーも目に入らないようにした~と必死で説明していました。
日頃、諭吉と遊んで居るときに知らず知らずのうちに眼球に傷が付いて、それがサロンで急性的に悪化してしまったのでしょうか…。。。
家でシャンプーするときは、こんな事はないんだけどなぁ…。。。
何が原因かは分かりませんが、預ける前までは至って普通だったのに、トリミングに出したらこんな状態になって帰って来たという事実がすごくショックです。
私もサロンの施術のせいだとは思いたくないし、治療費を払って貰おう~とか、そういう事を思っているのではないんです。
ただ、大吉にこんな思いをさせてしまい、ただただ申し訳なくて…。
それに、諭吉のお気に入りのサロンだったのになぁ…。
痛々しい画像を見て頂きありがとうございました。
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