私が出会った素敵な方々ご紹介コーナー第二段は昨日のお茶会の親子関係メンタルセラピストのつねよし ちあきさんさんです。
元保育士さんとお聞きして納得。
私の第一印象は先生でした。
包み込んで何でも教えてくれそう。
守ってくれそうな人だと感じました。
ちあきさんははあなケアというセラピーをされています。
その人が本来持っている輝きを取り戻す、
幸せのセンサーを高めるセラピーだそうです。
具体的には七つある身体のチャクラにアロマオイルを塗って光を当て、身体の反応を読み解いてメッセージとして伝えると、そこから記憶を整理していくという作業が本人の中で始まっていくそうです。
自分を知るという作業がいかに自分をラクにするかということがちあきさんがはあなケアを始められたきっかけだったそうです。
ちあきさんは「楽ままお茶会」というお茶会も開催されています。
元保育士さんのご自分の経験や学んだことを伝えて、自分に優しくなれるお茶会だそうです。
昨日のお茶会でもそれを感じる場面がありましたが、自分が思っている自分と、他人から見た自分にはギャップがあり、それを知ることでちょっぴり自分を許せたりする。
はあなケアとらくままお茶会は個人的なアプローチですが、
ちあきさんは社会にもアプローチしたいとおっしゃって、親子関係に関わる仕事をしている人たちのところで講座も開催されています。
加害者にさせないための活動。
人が人を知らず知らずのうちに傷つけて、加害者になるのを防ぐ活動です。
「大きく目指すところは、加害者を作らない社会にするということ。
一人ひとりが自分に優しくなることで、他の人にも優しくなっていき、優しさの循環がそれぞれの幸せセンサーを高めるのが目的です。」
とおっしゃっています。
*資料はネリマサロンインタビューからお借りしました。
親子関係メンタルセラピスト
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