おはようございます。
おのころ心平です。
昨日のスーパームーンは、
どこかでご覧になることはできましたか?
たとえ見ることはできなかったとしても
あの大きな満月、その磁力にカラダは
大いに反応したことでしょう。
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お相手の吹石一恵さんの
誕生日が昨日だとか。
福山さん、1969年2月6日
吹石さん、1982年9月28日
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こちらで検索してもらいますと、
福山さん、満月-人
吹石さん、満月+人
満月をはさんで
ちょうどバランスととる二人。
そんなお二人が
スーパームーン満月に発表
とはまた、粋だなぁと思いました。
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さて、昨日の満月から、
福山さんの生まれた期間にも当てはまる
満月-期
がスタートしました。
これは、
10月5日の下弦の月
まで続きます。
で、
新月+期は、肺、
満月+期は、肝臓
満月-期は、心臓
新月-期は、腎臓
ということを解説しましたが、
満月期は、
心臓の鼓動を
意識して過ごしましょう、
というのが
ツキヨミライフスタイルの提案です。
心臓の鼓動は
1分間に50~80回。
個人差がずいぶんありますが、
もしも1分間平均
75回で計算してみると、
75回×60分×24時間で、
108,000回。
ひょえー10万回以上!
こうなると1日に
「108つの煩悩」を
千回打っている計算です。
ところで、
東洋医学的な観点の
『経絡のバイオリズム』は
1日24時間を2時間タームで区切り、
それぞれの時間に主役となる
(「気」がもっとも高まる、という意味)
臓器・器官があります。
その時間帯ではどういう行動と
ココロの持ち方がふさわしいかを
探る参考にするのです。
心臓の時間は、
お昼の11:00~13:00。
1日の中心であるこの時間の過ごし方は、
1日全体の鼓動のあり方に影響します。
この時間の鼓動の波を
コントロールできる人は、
自分の煩悩を
上手にコントロールできる人。
満月-期、この1週間の、
お昼11:00~13:00の過ごし方には、
ぜひ意識的に。
心臓の鼓動に手を当てて、
やさしく楽しく過ごせますように。
月を活用したやせる仕組みが満載。
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