《1》インフルエンザ(風邪)は危険ではない・・・最大の危険はワクチンだ | akazukinのブログ

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「日本史のいわゆる「非常時」における「抵抗の精神」とは真理追求の精神、科学的精神に他ならない」野々村一雄(満鉄調査部員)

◆2011年11月21日ブログ整理のためアップしなおし。akazukin


デーヴィッド・アイクと太田龍


デーヴィッド・アイクを語る時、太田龍を忘れてはいけない。 いち早く彼の才能に気付き日本に紹介したのみならず、アイクが日本を含め世界中から誹謗中傷されようと支援しつづけたからだ。 米国のアイクの著書出版社ロイヤルアダムスの仕掛けた罠にはまり著書の印税がすべて先方にとられ、アメリカを引き上げざるをえなくなり、莫大な経費のかかる訴訟を起こしたときでも太田龍は見捨てることはしなかった。 彼を日本に招待し2008年2月第二回東京講演会を開催したのは、そんな苦境の折であった。太田龍が見い出した人物は数あるが、次から次へまいこむ困難に屈せず予想以上の成長を遂げて尚且つ自分の主張をまげないでいるのはアイクだけだろう。 日本での講演会が終了してから帰国後、世界中から招待の声がかかり大がかりなツアーが催される現状は、当初考えられなかったことだ。 それだけ西洋世界に賛同者が増えたということだろうか。 西洋と東洋の違いはあってもアイクの言葉に太田龍が言いたかったことがくみ取れる。今後彼の言葉に注意し日本のことは日本人が解決していかなければならない。(敬称略)[顕彰会]



デーヴィッド・アイク公開ニューズレター2009719日号初出

http://www.davidicke.com/articles/swine-flu/25191-flu-is-not-the-biggest-danger-its-the-vaccine


FLU IS NOT THE BIGGEST DANGER ... IT'S THE VACCINE


インフルエンザ(風邪)は、危険ではない...

...最大の危険は、ワクチンだ


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By David Icke



難しいがやりがいのあるこのような時代には、我々は穏やかでいることが必要だ。 そしてパニックに陥ったり反応しないで考えることだ。恐怖、パニック、そして感情的な反応は混乱状態に陥れ、そしてそのような状態は確かにそこから出られそうもなくしている。


現時点で、我々が線を越えて完成されたファシスト独裁体制に入っていたことを理解する必要がある 。 しばらくの間大多数の人々から身を隠していたが、しかし、自分でそのベールを持ち上げようとしている。

それに対し何もしないか、恐怖から権力にただ黙って従うか、無関心でいることは、もはや選択ではない。 あるいは、少なくとも、我々は我々の自由を守ったり、最も大事なこと、完全な世界的脅迫戦略、純然たる悪魔の全支配の生活のなかで子供や孫たちが生きなければならないというのであれば拒否することだ。


evil 悪魔」という言葉は、あまりにも使い古された言葉だが、軽く扱ってはいけない。 しかし、この言葉は「live 生命」という綴りの真逆ということで我々は感覚的にevil(悪魔)を使用していることになる。 人口削減の陰謀の背後にあるこれらのもの、そして、コンピューターの末端の先の小さいところへ追い込む行為は反生命的である。 たとえどんなにかゾッとするようなことであっても、奴らの行動の結果苦しむ人が出てきたとしても、奴らはそんなことに感情移入することはないし敬意なんて払ってはいない。


私はほぼ20年間にわたり来たるべき出来事を警告し続けていた。そして、それはもはや『到来』ではなく、ここにある。 誰からのどんな弁解もいらない。 それに対処しなければならない。 境界線を引き、ノーと言わなければならない。


豚インフルエンザ予防接種を世界中の人々に押しつける陰謀にくらべたら重要なんてものはない。 豚インフルエンザウイルスは、誰にでもワクチンを強制するという特定の意図を以て大型パニックを発生させるために研究室でつくられた。 これも問題-反応-解決である。 この『自然』とされる豚インフルエンザウイルスは、明らかにいくつかの大陸の人間、鳥、ブタ由来の遺伝子を含んでいる。


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例えばウイルスを作り出して、ばらまき、それから、明らかに長期計画された大規模な予防接種プログラムを実行するというならば、ただ1つの分別のある結論が得られる。 だから、豚インフルエンザは、ここの最大の危険ではない ― それは、ワクチンの方だ。 


予防接種プログラムの計画された速さとその規模は、正気の沙汰ではなく、ウイルスを接種した人々の圧倒的大多数にわずかな軽い自覚症状を与えた。 ロスチャイルドに制御された英国医学会のピーター・ホールデン博士は、豚インフルエンザによる深刻な病状が起きていなかったにもかかわらず、「上層部」を発端として大規模な予防接種キャンペーンを始めたがっていたと言った。 ウエッ??これは公衆衛生なんてものでない、断じてない。
 


ワクチン接種を管理する人が、どのようなものがそれらにあるかという手がかりもそれらの潜在的効果も知らない。 彼らは、ただリピータのように考えるように言われるものを考えて、奴らがするように言われることをするだけだ。 陰謀の核心にいるもの、およびそれの研究に着手するものだけが、このゲームが何であるかを知っている。


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「予防接種だ。 うけろ・・・うけろ・・・うけろ・・・」


致命的な豚インフルエンザワクチンで人口を間引く計画を見つけたオーストリアのジャーナリスト、ジェーン・ブルガマイスターは、世界保健機関(WHO)、国連、バラク・オバマ、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、その他に反対してFBIへ刑事告発を提出した。


彼女は、鳥インフルエンザと豚インフルエンザが研究所で開発されて、予防接種を通して民衆を大量殺戮する目的で拡散されたと言った。彼女の告発文書は、バイオテロリズムの証拠(Bioterrorism Evidence)と呼ばれている。彼女はアメリカ合衆国についてここで書いているが、しかし、彼女が言うことは至る所であてはまるのだ。


『それらは連邦政府と州レベルで高級官庁を併合した国際的企業犯罪組織である。治安部隊(例えば中国、カナダ、英国とメキシコからなる国連軍)に加盟させ、アメリカ合衆国の影響力を国連へ移すという命令で以てアメリカ住民を激減させます。侮辱し、予防接種プログラムを無理強いして一般大衆を死に至らしめる目的の人工(遺伝子操作)インフルエンザウイルスを用いて大流行を引きおこしアメリカ合衆国の民衆に対して大規模な大量殺戮を実施する、という証拠があります。』


『WHO(世界保健機関)、国連、同様にワクチン製造会社(例えばバクスター社とノバルティス社)という証明済みの多くの組織は、中核的犯罪組織管理下の独立組織の一部です。そして、戦略的指揮のもと開発資金、製造工場、アメリカの民衆を排除するために大規模な予防接種を正当化する生物兵器の人工のウイルスをばらまき、北アメリカの資産、資源、その他における支配力をそうやって手に入れました。』


『その規模と手口が歴史的に目新しいが、犯罪に対する動機は古典的な殺人強盗です。中核組織は、例えば三極委員会や人から人へ接触のある年次ビルダーバーグ会議のような委員会を秘密裡に使用して戦略上の作戦と目標を指示し、優先的に実施させました。』


ジェーン・ブルガマイスターは、まれにみる本物のジャーナリストだ。非常なことに彼女がFBIへ告訴を起こしたあと、<世界再生可能エネルギー:Renewable Energy World>ウェブサイトの彼女のヨーロッパ通信員の職を首にされた。再生可能エネルギー?それなら会社の社会通念の主軸がちゃんとした良識に一新することこそ必要だが、それはどの程度支配されていたか、すべてにおいて見ることになる。


ブルガマイスターが彼女のFBI提出物で記述したものは、私がほぼ20年間にわたって私の本に話そうとしていたものの要約だ。近親交配家族の陰謀団は、全人類の支配のために世界的なファシスト独裁を押しつけようとしている。


奴らの媒介は、多国籍企業のように構築された秘密結社ネットワークだ。ヨーロッパの操作上の本部はローマ、ロンドン、パリ、ブリュッセルとベルリンのような場所にある。私はこれを『スパイダー』と呼んでいる。そして、それは世界じゅうに張り巡らされたクモの巣のネットワークに命令する。




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『スパイダー』に応じる秘密結社の補助的なネットワークが、あらゆる国にある。彼らの仕事は彼らの国の政権、銀行業務、ビジネス、軍隊、メディア、医療、その他を支配することになっており、彼らの勢力範囲の『スパイダー』によって命令を受けた世界的課題を導入することになっている。この構造のもつ内部階層は『イルミナティ』として一括して知られている。


接触のない無関係な政府、会社、メディアグループ、その他には、このように間を取り持って調整する。ロスチャイルド王朝とロックフェラー王朝(同じ血流)は、基本的にこれに関わっていると、私が以前から暴露していた。そして、奴らは世界中で製薬医学と政府の『保健』政策を支配した。


クモの巣のネットワークは政府、製薬産業、あるいは、『大手製薬会社』、世界保健機関(WHO)とアメリカ合衆国の疾病管理予防センター(CDC)のような健康保護局を支配する。要するに、奴らは全医療システムを制御している。


イルミナティ陰謀団は、大衆から少数派まで権力を浸透させるために、WHO(世界保健機関)、世界銀行と世界貿易機構のような世界的な体裁を確立した。彼らの行きつく先は、世界政府、世界中央銀行、国際通貨と世界軍である。


世界的独裁を押しつける権力を中央集権にしたら、多様性は最悪の悪夢になる。イルミナティネットワークは、「グロバリゼーション(国際化)」の陰にあってこの同じ理由のために欧州連合のような超国家独裁政権を創設した。


この本質的な背後事情があるので、私がFBIへのジェーン・ブルガマイスターの告発文書で名前と組織のリストを見たとき、それは驚くものではなかった。


『具体的な証拠は、被告バラク・オバマ大統領(アメリカ合衆国大統領)、デビッド・ナバロ(国連インフルエンザ対策上級調整官)に提出された。


マーガレット・チャン(WHO事務局長)、キャスリーン・セベリウス(保健社会福祉省(HHS)長官)、ジャネット・ナポリターノ長官(国土安全保障省)、デイビッド・ロスチャイルド(銀行家)、デービッド・ロックフェラー(銀行家)、ジョージ・ソロス(銀行家)、アロイス・ストガー(オーストリア厚生大臣)、その他大勢は、そうしたこの国際企業犯罪組織の一部としてひとつの結社同様に隊列を組んで行進します。大量殺戮という自分たちの計画を実行するために開発し、生産し、貯蔵し、そして財政的なものと政治的なものを獲得するためにアメリカ合衆国の人口を削減させる生物兵器を使用します。』、


ブルガマイスターは、製薬会社と国際的政府機関がこの世で最も致命的な生物兵器と分類される生物学的因子を活発に生産して、開発と製造と散布することに従事していた、というはっきりした証拠があると言う。


彼女は、豚インフルエンザウイルスがロスチャイルド/ロックフェラー支配下のWHO(世界保健機関)で開発して、援助で拡散されたと言う ― その言われるところのまさしくその物体は、世界的流行病が宣言されなければならなかったほど速く広まった。



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現在の『豚インフルエンザ』の徴候は基本的な風邪とほとんど同じである。そして、公式数を増やすためにすべて『豚インフルエンザ』と呼ぶことは簡単である。英国政府は、風邪の症状があるのに長く医者に診察してもらっていない人々に、その代わりとして、研究所の確認なしの電話による診断システムを導入したと発表した。認定者を計算するのになんて都合がいいのだろう:


『もしもし、風邪ひいたみたいです。』

『考え得るところ豚インフルエンザですね、チェックしておこう。』


ジェーン・ブルガマイスターはノバルティスインターナショナル社(拠点はバーゼル、スイス)、バクスター社(拠点はオーストリア)とその親会社、バクスターインターナショナル社(ディアフィールド,イリノイ州)のような大手製薬企業に対するバイオテロリズム告訴を起こした。バクスターインターナショナル社とノバルティス社は、大規模な予防接種のための豚インフルエンザワクチンの多くを提供していると推測する。

これは今年初めに『間違って』ヨーロッパの研究所に鳥インフルエンザウイルスを送った同じバクスターインターナショナル社だ。そして、ずっと抑圧された危険をつくるために季節性インフルエンザウイルスが混ぜ合わされた。


昨年、少なくとも81人はバクスターインターナショナル社の汚染された血で薄めた製品(ヘパリン:抗凝固薬)で殺された。そして、それは中国製で、その他にもいろいろあるが、とりわけブタの腸を原料に作られた。製薬医療には驚かされないかい?汚染されたヘパリンも何百人もの人々に重傷を負わせた、そして、バクスター社の供給元の中国工場はアメリカおよび中国のどちらの公共保護庁によってもこれまで視察されたことがないと明らかにされた。


2001年には、50人以上の透析患者がバクスターインターナショナル社の装置の欠陥のため、死んだ、そして、今月、バクスター・ヘルスケア社(バクスターインターナショナル社の子会社)はケンタッキー州で200万ドルの示談で決着した。バクスター社は、ケンタッキー州のメディケード(Medicaid低所得者向け健康保険)に販売される静脈注射薬の原価を1,300パーセントもつり上げていたのを発見された。


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「豚インフルエンザは大手製薬会社によってもたらされた」


これが信頼されている疑う余地のない会社の実態だ。そして現在でも、世界中の政府が最も最短の安全チェックで全人類に強要したいと望む豚インフルエンザワクチンの製造元である。ワクチンは、1週間未満の即行で規定の安全な試験をこなしている。ロンドンタイムズは次のように報告した:


『欧州医薬品庁の監査機関は、この即行的処置はこの世代における最も大規模な予防接種プログラムのために使われる予定の「原寸大模型」ワクチンと同等の臨床試験が必要だった、と言いました。監査機関が臨床試験を実施し続けるのと同時に、それは一般民衆に導入されただろう。』(強調線はアイク)。


表向きを除けば、『試験』の必要がまったくない。奴らは、すでに、何がそれとその結果にあるかについてわかっている。製薬会社には、オバマの保健福祉長官(キャスリーン・セベリウス)によって署名された文書で、ワクチンによる死または損傷による起訴の免除さえ与えられた。


バクスターインターナショナル社は、7月末までには世界中に豚インフルエンザワクチンを出荷しているだろう。そして、潜在的利益が素晴らしいと言った。しかし、これは主にお金についてではない。それは人類の大量殺処分の長期計画についてのそれである。



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製薬会社と世界保健機関がH1N1として知られている『新型』豚インフルエンザの病原体のワクチン開発に熱狂的に取り組んでいたと話していた。しかし、...待ってくれ...バクスターインターナショナル社は、2008828日にH1N1ワクチンに関する特許を提出した。(http://www.theoneclickgroup.co.uk/documents/vaccines/Baxter%20Vaccine%20Patent%20Application.pdf


バクスター社のワクチン特許出願 US 2009/0060950 A1は以下のように述べている:

『…特別に選択した具体的な組み合わせのワクチンは、複数の抗原から成る...たとえばインフルエンザA型とインフルエンザB型には特に厳選した一つか複数のものが含まれる。ヒトの亜類型ではH1N1H2N2H3N2H5N1H7N7H1N2H9N2H7N2H7N3H10N7。ブタインフルエンザの亜類型にはH1N1H1N2H3N1H3N2。イヌかウマインフルエンザの亜類型にはH7N7H3N8。あるいは、鳥の亜類型にはH5N1H7N2H1N7H7N3H13N6H5N9H11N6H3N8H9N2H5N2H4N8H10N7H2N2H8N4H14N5H6N5H12N5。』


特許は20093月に発表された。その一か月前の4月にウィルスはメキシコで散布された。しかし、それはそれが提出される七か月前にこの『新型病原体』が公式に知られていた。明々白々たるあまりにも露骨な舞台設定だ。


特許には、以下の成分と毒性の警告を含んでいる:


『適当な免疫 賦活剤(アジュバント)は、ゲル状鉱物類、アルミニウム水酸化物、表面活性物質、リゾレシチン、プルロニック ポリオール、ポリアニオンまたは油乳剤(例えば、水に油/油に水/その組合せ)から選ぶことができます。もちろん、免疫賦活剤からの選抜は、使用目的によります。例えば、毒性は対象のもともと含まれる有機体に依存するかもしれないが、毒性のないものから高い毒性を持つものに変化させることができます。』


お見事。


関係するもう一つの大手製薬企業は、スイスのノバルティス社だ。最高経営責任者、ダニエル・バセラは、私がだいぶ前から曝露している秘密主義のビルダーバーグ会議のレギュラー出席者である。ビルダーバーグ・グループ(告発文書での名称)は、ロスチャイルド王朝による創設で、デービッド・ロックフェラーとヘンリー・キッシンジャーのような人々によって、何十年に亘り管理されている。


それは、英国で円卓会議と呼ばれているロスチャイルド秘密結社と答えられる。最初に頭首になったのはロスチャイルドのエージェント(セシル・ローズ)で、その人は家族を代表して南アフリカを略奪した。バセラはこの5月末のビルダーバーグ会議に出席したちょうどその時、豚インフルエンザパニックが組み込まれていて、大当たりであった。彼の会社はワクチンを売り出した。


私は、かなりの数の人々が即座に死ぬと言っていない。予防接種を続けるよう他の人に強く奨励すれば、これは確かに可能だ。その影響はいくらか差し迫っているかもしれないか、おそらく中間地点かもしれないか、それともかなり長期になるかもしれないが、それらの問題の本当の原因を隠している。我々が知っているものは、国民の健康について注意を欠いた人々による大掛かりな予防接種の長期計画を見ているということだ。それはすべてにおいて本当の動機だと言える。しかし、陰に潜む少数の奴らはこの影響が何のもくろみかをわかっている。


確かに、それは人間の免疫系を標的とすることを併用する。一旦それが無効となるならば、我々がエイズと呼ぶ免疫駆逐艦に同意して終わるのと同じことだ。人々はエイズで死なない。彼らは免疫系が通常対処する病気で死ぬ。


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アメリカの研究者のような優れた仕事をする人々とパトリック・ジョーダン(著述家)は、設計されたウイルスとワクチンによって人々の膨大な数を殺戮する計画が展開されていることを暴露した。奴らがだいぶ前に完成させた人間の免疫系のスイッチを切ることができるワクチンで以て、米軍がモルモットとしてしばしば実験された、と彼は言った。


パトリック・ジョーダンの研究は、イルミナティが開発した3-ワクチンシステムを暴いた。最初の接種は、白血球(免疫系)をオフにする、第2はウイルスの接種、そして、第3は再び免疫系のスイッチを入れる。

その中間時点で、ウイルスは体中に拡散している、しかし、免疫系がそれと戦っていないので、人は気分が悪くならない。免疫系が再び効き始めるとき、混ざり合ったウイルスがこのように襲撃しその体を死に至らしめる。


免疫系が耐え切れず、体の感染源にいくどもいくども大量の抗体を送ったなら自分で自分の体を壊し殺すことをサイトカインの過剰産生cytokine storm)として知られている。


世界保健機関(WHO)がワクチンの中に、生きている豚インフルエンザウイルスを要求した実情もある。そして、多分ワクチンによってウイルスの強度を増加させ、拡大させるだろうことは全くあり得ることだ。WHOウェブサイトで言っている。


『世界基準における予想され限られたワクチンの有効性からみると、潜在的にウイルスの「変異」種から保護する必要がある。WHOの戦略的詰問専門家グループ(SAGE)は、生産促進とワクチンの使用を推薦しました。たとえば、水中油滴型(アジュバント)の処方と弱毒性生インフルエンザワクチンは重要でした。』


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<つづく>


【翻訳:タドン】