旦那には結婚してもらった三人姉弟のママでした。
そもそも、付き合ってた当初から【付き合ってもらってる】の枠組みの中で生きてきてましたから
その当時、旦那は7時に家を出て23時ごろ仕事から帰ってくる
家事育児はひとりでするけれども、旦那留守で元気がいい 名言だと思っていました
私なんかと…
後を三歩下がって夫の影を踏まず ここが気持ちよい
今三歳になる息子が生まれてきたあたりでしょうか
相性のいい職場を手に入れ 脳みそ【働かざるもの食うべからず。主婦の食い扶持仕事ではらえ】を持ったまま
少しだけ、自由に使えるお金が手に入ってきたきたのです
働いてるから。我慢の代償に今まで買えなかった洋服やアクセサリーを手にいてることができてきました
フットワークが軽くなってきたところで気になる人に会いに行くことを始めます
ある日。予定してたお遊びが子供の風邪で立ち行かなくなったとき。ゴロゴロ ソファーでFacebookを見てました
「子宮委員長はるちゃんが滋賀県に来るよ」
という記事
。。。この人。風俗やってるって言ってる。。。
風俗を仕事にしてる人は幸せな人なんかいない
自分の中のセック スのタブーが色濃く根付いていて。ベキベキ鎧を被った私には目ん玉飛び出るぐらいの衝撃。
☆セック スはしています。
☆セック スをしていれば旦那は機嫌がよい
☆セック スさえ我慢してたら安定した生活が送れる
と思っていた私。
でも。何か変えたい!!
もしかしたら義務化してしまったという夫婦の性 生活を変えれるかもしれない!!
その衝動からあくる日は滋賀県にいました。
セック スは良いものだよと。その場を作ってくれたはるちゃんと主催のちゃみさん
私の中のカチコチに固まった思い込みがゴゴゴと音を立てて剥がれ落ちた瞬間でした
そこから私の幸せなセック スライフを捕りに行く動きが始まります
☆家庭の真ん中にセック スを置いてみる
☆タブーだと思っていることを「それホンマ?」と問いただしてみる
☆常に重要視するのは私の気持ちいいセック ス
☆女の幸福が夫の幸福
性を生活の最重要ポイントと置いてみると
女性の素晴らしさが分かってきました
今の私たち夫婦
☆旦那は遅く出て早く帰ってくるようになり
洗濯。子供の着替え。朝食の準備。ここをお互いの得意な手の出し方でイライラもなく気持ちよく朝が迎えられています
☆育児家事は私一人のするべき仕事ではありません
そんな満たされた朝を迎えるのですから
お昼何度となく旦那の事がキュンキュンします
☆今や、旦那のサポートなしでは私のやりたいことは叶いません
☆私の笑顔の為に。成長の為に応援してくれる旦那が傍にいます
~男性の懐は女の懐に比例します~
~女性が自由に輝きだすと男性の器どんどん大きく広くなります~
旦那を流行りのイクメンに変えようとしてイライラするよりも
お互いが幸せな上手なオーダーの通し方がセック スの中にあります
自分の本音をセック スで出せばいい
ただ、これだけです
私の子宮と膣のチカラをもっと信じて
ひたすら実践すれば
想像していたものをはるかに超えたなりたい自分が手に入りました
世の中こんな女性がドンドン増えていくと思います
それが私の今の愛され妻の成り立ち
私が欲しかった夫婦の未来は
自分の子宮を信じて他在りません
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