ほいほい〜、今日はよく登場する筒井千賀です。

本日は筒井独自で独特なものの捉え方のお話ですよ。



【出る杭は打たれる】

本日の昼下がりに降りてきたのでシェア


「出る杭は打たれる」なることわざがあるけども〜、

それに対抗して、

「相手が打てないくらい出まくればいいじゃん」と言いますね。

これじゃ結局のところ打たれるの前提やん。


 

 

 

令和の時代、2020年以降の新しいやり方は

「打たれまくって裏から出ればいいじゃん」

打たれまくって地球の裏側から出て来ればいいなり〜!!!

(><)


 

 

 

預言カフェで型破りな娘と言われ、

手相でも人と視点が違うと言われ、

セッションしても言われ、

ワシの売りは「独自の視点」です

どうも筒井千賀です。
2019年1月29日の衝撃シリーズ。
Facebookで過去記事を遡るの大変だからこちにコピペしとくんだ〜(*´∇`*)
以下の文章は私が勝手にそう思っただけの話。






きっと彼は退所を選択したかっただろ。

自分の決断で周りに迷惑をかけてたくなくて、本当に心から愛した場所に中途半端に関わり続けることが、残す人たちにどれほど失礼にあたるかを知っていたから。

そして本当の自由を手にするために。
 
 
両手に掴んで包んでいたかったろう「愛する場所」と「自由」を天秤にかけた時。
彼は天秤にかけた時点で留まる資格がないと悟ったのだろう。

悟ったからこそ全てを終わらしたいと告げたのだ。

それが彼の誠意であり優しさだったのだと。

★★★★★

また一つ彼に十字架を背負わせてしまった。
彼の優しさに漬け込んで・・・

彼が手に入れたのは「仮初めの自由」。
「本当の自由」ではない。

彼を縛り続ける細い細い糸を身体に巻きつけてしまった。

彼は細い細いその糸がなければ完全に私たちの前から姿を消してしまう。
「本当の自由」へと

★★★★★

本当にごめんなさい。

その細い細い糸が切れない限り「あなた」を感じていられる。

メンバーが最後に結んでくれた糸を切れないように切れないように、
風から守り、太陽の光で劣化しないように、雨に濡れて切れてしまわないように・・・

どうかもう少しだけ、あなたを感じていられるように
あなたのその優しさを利用してしまうことを許して欲しい。

★★★★★

きっともう戻ることはないのだろう。
そう感じる反面、戻って来て欲しい。

糸を断ち切る強さを手に入れよう。

彼が望むことが「本当の自由」なのだから。

★★★★★

同じ時代、同じ空の下、離れても同じ時間(トキ)を刻める幸せを

そしてまた生まれ変わって未来世で逢えたら嬉しいな

今度は本当の私の子どもとしてこの腕に抱きしめて、慈しみ育てられたらいいな。

あなたを見守り、あなたが幸せになれるように
その優しさ故に苦しみを背負わないように、
ただただあなたの笑顔と共に過ごせる時間ご訪れる未来世を夢見よう。
どうも筒井千賀です。
2019年1月28日にFacebookで書いたつぶやきです

あの2019年1月27日の衝撃をアメブロにも残しておくので転記。



【嵐「untitled」アルバム&コンサート】

最初は「嵐、えっ?アルバムのタイトル決まってないの?それでもリリース発表するんだ、へっー」って思ったら
タイトルが「untitled」だった( ̄▽ ̄;)
 

今にしたら理由がわかる気がする。
そんで楽曲が「なんで今それ歌う?」曲だらけ。
コンサートに行って直接聞いたら「あっ、解散決めたわ」って確信したし(^◇^;)
 
 
「untitled」のコンサートが開催出来なかったら?
「5×20」のコンサートを開催できなかったら?
ファンに感謝を伝えられのは「untitled」のアルバム以外ないじゃん!!!

だけどアルバムのタイトルで伝えるわけにいかないじゃん!
それじゃアルバム名は「untitled」で行こう!ってなった?
 
 

きっと彼らは自分たちの決断がどれだけの影響を持つか知ってたんだよね、
用意周到に「活動休止発表」まで慎重に、限られた人にしか言えない。
きっと家族にもパートナーにも言えない。
そんな思いを抱き続けていたはず。
もう想像したら泣ける。゚(゚´Д`゚)゚。

もうね、ニノが結婚しようと、翔ちゃんがダサい服で文集砲にすっぱ抜かれようとどうでも良いですわ。
やっと肩の荷が降りて、やっと「大丈夫みんなに受け入れられた」安心感を持ってんだろうからさ
、内緒にしてただろうパートナーにやっと告げられた一年前なんだろう。