私が日々お邪魔しているヘアメイクのお店です。
髪も切ってくれます
私には愛する担当さんがいます。
名前はチェブラーシカさんです。
画像間違えました
最近引っ越して新しい木に済んでいるという事でご機嫌です。
チェブちゃんは機嫌が悪いと私に罵声を浴びせます。
そもそも私はチェブちゃんに「芋」と呼ばれています。
チェブ「なんか芋だわ!あなた!」
もう訳がわかりません。
しかしチェブちゃんは自分が弄られるととても嫌な顔をします。
先日も頭に櫛を刺されかけました。
女王様的なやつです。
大神「そーゆーの嫌いじゃない」
といった感じでなんとなくここまで数カ月、しっかりとした主亭関係がなりたった状態で楽しく過ごしておりました。
しかし、しかしです、やはり日々「芋」ばかり言われているとやはりお互い慣れてくるもので
チェブ「おんら、あんたみてーな芋見た事ねーだ!」←意味はないですが最近田舎口調です
的なアレンジを加えていかないと芋ネタが持ちません。
どうしたものか……
無言=破局です。
私も必死に芋ネタを探して女王様の為にネタを持っていきます
大神「チェブさんはアンデス産のじゃがいもどー思いますか!?」
チェブ「…………。」
もう錯乱しています。
そして革新的な芋ネタはなく会話は日々減っていきます
夜も眠れず悩みました。
大神「いっそ新しいあだ名考えて行くか!?そしたら弄って貰えるか!?」
もうヘアメイクの目的かわってます
しかし私には明確な答えを絞り出す知識が足りませんでした
結局その日も何も浮かばす重たい足取りでsunnysunnyさんに向かいました。
すると
チェブ「いらっしゃいチェブ。」
チェブ「今日はどんな髪型にするチェブラーシカ?」
チェブ「チェブー♪チェブー♪」←鼻歌
私は女王様を壊してしまいました。
皆さん、愛する人としっかり会話していますか?
マンネリ来てませんか?
手遅れになってからでは遅いのです。
ほんならの。
※ヘアメイクは異常な迄に上手です。是非指名して下さい。