11月も終わりですね。


国会では相変わらず野党はモリカケ追及の旗振りをしていますが、


この後におよんでの「売国行為」がしっかり映像証拠になるわけでなので


その覚悟はあるんでしょう(^^)


なんたって、すでに「潜入工作」が始まっております。


相次いで見つかっている北朝鮮の漂流船 背景には外貨獲得のための事情


記事内容はおくとして、この11月なかばからの


北からの「漂着船」や「乗組員」について、


報道が少なすぎるし、こういうことこそ国会で問題にしてもらいたいものです。




北朝鮮からだと大体、1か月ほどの漂流で日本沿岸に着くそうです。


だとすると、10月末ころに漂流を始めたわけで。


ちょうど総選挙のころですね。


いかに24時間体勢でイカ漁に出ていても、


こんなに多く船が集中して「不慮の事故で遭難する」ってのは・・・


おかしいです。





まとめサイトさんやブログ、あるいはツイッター等で


すでに指摘されていますが


・レーダーにひっかからない木造船


・軍が燃料をほとんど握っている現在、漁船は「北朝鮮軍」である


などから、


・冬の日本海を渡ってこれるか否かの実験


・海保の警備状況の確認


・ミサイルを飛ばせないから、伝染病等を仕込んだバイオテロ


・日本国内でテロ行為を行うための尖兵


などなどの推測がなされてます。


でも一番ありそうなのは


・漂着民を日本政府がどう扱うか


を見てると思うんですよね。


だって、10月末ごろといえば、麻生副総理が


「半島有事の際に難民をどうするか、保護か逮捕か、もしくは射殺か」


って発言が出たころですから。


なのに、重要証拠である船がなくなったって・・・


県警内部の至急のお掃除が必至ですね。


現在、保護されている人たちだけが「日本に漂着した」と考えないほうが


いいかもしれません。


沿岸、もしくは近隣の地域にお住まいの方々は要注意です。


ある朝、海に数千の木造船が浮かんでた!なんて映画みたいなことが


起こらないとも限りません。



妄想ですけどね。