35歳ある希少ガン患者の本音(膵神経内分泌癌P-NEC闘病記)完治をめざして

35歳ある希少ガン患者の本音(膵神経内分泌癌P-NEC闘病記)完治をめざして

35歳で100万人に2〜3人のレアな癌が身体に出来てしまいました~_~;まいったまいった,,,,治療の事や素直な気持ちその他色々ありのままに綴ります。ガンのやつけ方見つけていきます( ̄^ ̄)ゞ膵臓癌の希少癌P-NEC闘病記です。絶対完治してみせます

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  4月末ぐらいから始めた断糖・プチ断食生活ですが、ゴールデンウイークに一度復食し、週末から再開して昨日でちょうど1週間が経ちましたσ^_^;今回は1回目よりもかなりシビアにやってます^_^

  その為か前回よりも脂っこい食べ物が頭によく浮かびます^_^

先日嫁に「ハンバーガーが食べたい!」だの「ホットドッグ食わせろ!」だの、食べる真似をして憂さ晴らしをしていた夜の事です、、、

左脇腹に昔馴染みのあの疝痛(せんつう)が、、、、

この痛みは、、

忘れもしない、、忘れられない、、

膵炎の痛み、、、

  私の膵炎はいつも脂っこい食べ物→膵液の分泌→腫瘍によって膵管が詰まっている→膵炎発生 です^_^;膵炎も四回なればだいたいわかります^_^

ですが、、私は最初に言っているとおり断食中、、

 これはまさに、
   意思の力・イメージの力による 
     想像‼️膵炎‼️(≧∇≦)

 悲しい反面、
「人間は意思・イメージでとんでもない力を発揮できる!」と再確認致しました^_^

 断食中はいつも何かに気付かされます。

因みに1回目は
「花は散る時期を自分で決めている事」(完全な独り言です^_^)

  人間食べなくても以外と生きていけるものですが、そろそろ痩せてきたので、ボチボチ次の復食を何時にするか、考えようと思います。