カタカムナを 伝えてくださった
せんせいの お一人は
カタカムナを 学ぶ者の 目的は
「真の 自由人」に なることである。
と 言われたそうです。
他にも いろんなことが
言われていますし
私も カタカムナ だけが、とは
思っていないのですよ。
古代文字は たくさん ありますし
あくまで 個々人の
ルーツや 閃きの ご縁のものだなぁと
感じるのですけれど。
今晩 叩き起こされるようにして
思ったのは
よく聞く 言葉ではありますが
「もとは ひとつ」
ということ。
バベルの塔 の はんたいになる。
と 以前に 書きましたが
はじめに 言葉ありき。
と言われるほどに
ヒトにとって 大切な 言語 は
もともとは ひとつに
つながっている。と いうこと。
それから
サヌキと アワ については
その双方の バランスが
さらに 変化してゆく
これからに むけて
アワな 人たち
宇宙的な 女性的な
あるいは 芸術的な 感性の
もしくは 謙虚で 控え目な
今あるような 学校や 企業では
ご自身の 価値を 見つけにくく
生きづらかった人にも
相似に
そのような この国のありようにも
元気になって もらいたいのも ひとつ。
だって シャンと しないと
アワな人も
サヌキを 活かしてゆかないと
サヌキな人も
アワを 育ててゆかないと
全体が どっちに 行ったらいいか
わからなくなるから。
誰か がやるのではなくて
一人一人 が 皆で やることだから
諦めている場合では
ないのだって！
日本語を 話し 感受する
このあたりの 人数が 減ってしまうと
その 叡智も 失われかねないから
いそげー！
ということなのです。
それでも 同時に
全体として
違う レイヤーでみて
何万年もの 営みのなかでいうと
私たちは いつも
全体の 部分であって
部分が 全体であって
膨張も 収縮も
優劣も 勝負も
ごくごく ごくごく
微細なもの でしかないと。
なので 頑張っている 個体としては
切ないのでは あるけれども
その 各々に
罪悪や 善悪
価値 無価値とか
ほーーーんとーーーに
いーーーらないのであーーーる (笑)
と いうことです。
盛り上がってしまいました。。
m(__)m
ほんとうは とっても シンプルで
単純な 循環。
単なる 循環の ウヅ。
まわり めぐっているのみ。
生きとし 生けるものとして
まっとうに あるならば。
で あるならば
その気になった人から
するすると
あーーーれーーー と
軽くなってゆけたらいい。
その人の その気 こそが
それを 創りだすのだから。
それしか ないのだからーーー！
やり方は 無限にあるし
何でもいい。何でもいいんです。
今なんて よりどりみどりです。
そうして
不要な 重さ から
放たれたら いいなぁ。
無用 なんですって。
もう ほんとうに。
そんな 感じがした 今日です。
ありがとうございます。
あっこ 拝
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