ロンドンの思い出 | pays des fees official

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毎年恒例、アンティーク雑貨買付の旅。

今年はロンドン!


成田


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House of Hackney
美しいテキスタイルと不思議な植物のお店。
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美しい男性店員。ボウタイシャツにこの髪型…親近感を覚えました…✨
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食事がまずいことで有名なロンドンだけど、
粉物スイーツはどれも美味しかった!さすが紅茶の国。
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ロンドン在住のカメラさん、まおちゃんとランチ。
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Stoke Newingtonという街で、アーティスティックな店があったりセンスいい人がいたり。高円寺や下北みたいな。


ランチできる植物屋さん。ここも店員さんがかっこよかったなー!ドレッドヘアの青年、甘いお顔立ちで、首にハートとヒョウ柄をびっしりタトゥー入れてて可愛かった。。下手すると悪趣味なものを何故かバランスよく成立させるセンス。さらに植物に詳しくて話し方が柔らかくて萌え要素の塊だった。
店内BGMがdream pop寄りで私好み。東京にもこんな店欲しい!
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古い墓地。谷中霊園みたいな。東京にいても旅先でも私たちは墓地をお散歩する。
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ダミアンハーストの作品を眺めながら食事できるレストラン
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同じ場所でパシャリ。
右・地球に落ちてきた男
左・調布から飛んできた男
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寺院
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本気で物色。
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はじめて英語圏の国に行ったのだけど、いろんな人とコミュニケーションとれて楽しかった!
派手な服装のひとがしょっちゅういるので、東京よりも浮かない感じがした。

ロンドン次に行くときは子供達の語学習得も兼ねて3週間くらい滞在したい

さて、次のブログでは買付たアンティークの数々をご紹介します♩