こんにちは!
人の自然体の美しさ
心を写しこみながら
見る人の魂に響かせる
マインドセラピスト×写心家
大河内悦子です
前回はこちらから
研修会場では
テーマを決めて
ひたすら浮かんだ言葉を書き続ける作業
手が止まったら
それで?(考えを進める)
なぜ?(考えを掘り下げる)
本当に?(考えを戻す)
参加者としてワークに集中~
一つ気づいたのは
ワーク中に BGMで流れる曲の歌詞のことばが入ってきて
内なる声に集中できない自分がいたこと
普段どれほど 私たちは 外側の音や情報に晒され
自分の内なる声と
外側の声を混同しているのだろうか ということ
考察するに
自分の生育環境により
家族の平和を守ること
特に父の機嫌を損ねないことにエネルギーを集中し
自分の内なる声よりも 回りを優先していたこと
向き合うなんて 子どものころは無理なわけで
いつのまにか コミュニケーションをあきらめること
そして 空気を読まないようになっていたことが
繋がってきました
時々脳内がフリーズし
気分転換に撮ってました
頭がプシューてなったり
動きが止まったり
私の最初のテーマは
魂の求めていることは?
いっぱい書き出して
カテゴライズに仕分けして
一番しっくり来たことばは
本領を発揮する でした
そのキーワードを中心にして
カテゴライズされた言葉を周りに配置しながら
それをもとに 発表したら
ことばに思いが乗って ことばが力をもって伝わっているのを感じていました
しか~し
「ようやく スタート地点に立ったね」 と いわれるのです
その時頭の中で ゆずの「栄光の架け橋」が流れてきました
つづく
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お知らせ
《マインドワーク》
日本マインドワーク協会理事の
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↑オープン1時間半で満席→2席増やしました!
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名古屋でのフォトセラピーセッション、
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