はるか海を越えた友人と ライン動画で
その地域の女性を応援する企画で
打ち合わせという名の 心合わせ。
ハートと 腹で繋がる 本質のはなし。
彼女に起きていることは
わたしにも起きていること。
新しい案件に 二の足を踏むのは
自分の中で しっくりきてないからで。
どの自分で するのか。
立ち位置や 在り方の話を
今の自分の状態を 参考にお話すると。
あー！！と 腹に落ちたらしい。
これでなら できる！！と。
自分で全部やることは たかが知れている。
自分が 上なんてことは 実にない。
相手の器の大きさに 身構えて
我が器が足らないと 躊躇するよりも。
相手に 肩でも 胸でも 借りたらいい。
わたしは こういうもので
たかが知れていると
謙遜でも 卑下でもなく
一人の人間の ありのままの実質を話して。
人生の先輩であり
今世終わっていく方々の
最期の餞として。
お終いのお手伝いとして。
共にいて。
いっぱい いただいたらいいのだと思うんだ。
本質で語らうご縁の
心地よさよ。