本日マイストーリーフォト。

電車に乗り 
時間をかけて来てくださいました!

今回は
ゆっくりお話しする機会となりました。




同じものにご縁を繋ぎ

そこに導かれてきた 
道のりを話していただきながら。

今日の善き時間を重ねます。

話を深めていくにつけ。

彼女の 
懐の深さ 受容性 純粋さ

今まで繰り返して来た
同じパターンの 源を見にいくと。

急に浮かんだ 出来事。

幼い頃 善意でやった出来事が
結果 大変な事になり。
迷惑をかけた。

それからは。

自分を諌めた。自分を責めた。
見えない十字架を自らに背負わせた。
自分が前に出ないようにした。


回りの大人の空気を読める。
大人のような子どもになった。


でも でも でもね。
ほんとは、
そんなつもりじゃなかったんだよね。



弁解の機会も 言い出せず。
自ら言葉を呑み込んで。


でも 思いを伝えたかった。
わかってほしかった。

「そうなんだね。」その一言が救いだった。

結果ではなく お金でもなく。

伝わったのが うれしくて、、、。

それは
言い出せずに でも伝えたかった。

あの頃の 自分を 
救い出したかったのだね。



たったひとりでいいんだ。

わかってくれる人がいれば。

そして
受け止める人は 
外に求めずとも。

そう。
私が わたしを 受け止めてあげたらいいのだよ。








愛 と言葉にするには 

全ては言い表せないけれど。

愛おしむ
慈しむ
温める
育む
緩める

etc

のようなもの。

そして
その対極にあるように見える

嫉妬
憎しみ
裏切り
失望
エゴ

それらのものさえも。

それらを取り巻く現象の
源を覗くと。

愛を求めるが故に
行き着く先のもの。

だから やはり 

愛 なのだよね。




「すべては 愛から 始まったこと」

大きく 包み込む 赦しの源には。

愛が そこにある。







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