海外の声の前に、日本の声を!

日本の場合は、キムヨナの不正を指摘する声を探すと無限に出てくるが、たとえば、こんな記事とか。


キム・ヨナのミスジャンプに加点、集まる疑問視する声
http://news.livedoor.com/article/detail/5527939/

にも書かれているが、


・SPでの、最初のジャンプ着氷時にバランスを崩したヨナに対し、全てのジャンプを決め、ミスのない演技をした安藤が得点で下回るという結果には、ネット上でも不正ジャッジ、八百長の声が多い。

・実際の公式スコアでも、ヨナが見せた最初のトリプルルッツで、8人のジャッジがマイナス採点であることに対し、1人は+1点を付けている。

・「さすがキムヨナ!ミスったジャンプにも加点がついて首位!フィギュアはほんま奥ゆかしいスポーツやで! 」

・「ジャンプミス加点とか新しいよな」

・「新しくもないだろ。昨年もキムはミスっても加点されてたし」

・「昨年は尻で滑って加点だったんだからジャンプミスは当然加点に決まってるだろ」



など、不正の[自称]女王キムヨナに対する採点を批判したコメントは多い。

キムヨナは、ここ2戦は全部、ミスしても加点という技で銀メダルなんだが、
いつまで 自称「女王」 を名乗るつもりなんだろう?(いやまじで)

韓国人って、
キムヨナって、
ずうずうしいよね!(笑)


誰か「恥」という概念を教えてやってくれないか?

え? 知能ない? んじゃ、仕方がないか…。(-_-;


さて、海外の声です!


【中国】

「審判はキム・ヨナびいき!」元五輪メダリストが批判—中国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0430&f=national_0430_074.shtml

によると、

=== 一部、抜粋 ===

元五輪メダリストの陳露氏は「審判はヨナびいきだ」と批評した。

陳露氏は1994年リレハンメル五輪、98年長野五輪の女子フィギュアで銅メダルを獲得、95年の世界選手権では金メダルを獲得した。

陳氏は今回の浅田真央、キム、安藤の演技について、自身のブログで評価した。

陳氏によれば、キムの調子は良くなかったという。
一方で安藤は「今シーズンは好調を保っている」と賞賛した。
しかし、結果はジャンプを失敗した「調子の悪い」キムが完璧な演技を見せた安藤を抑えて首位に。
これについては

「審判は本当にヨナびいきだ!」

と首をかしげ、
「ヨナは好きだが、今日のパフォーマンスはちょっと……」
とも記した。

7位に沈んだ浅田については「マオはどうしちゃったの? としか言えない」と驚くとともに、「地震の影響なのか、痩せて弱々しく感じた。

=== 一部、抜粋 終わり ===


中国人でさえ、不正を訴えてるのに、日本のマスゴミって…。(>_<)


【アメリカ】

29日にアップされた米国の有力紙「シカゴトリビューン」
http://newsblogs.chicagotribune.com/sports_globetrotting/2011/04/kim-yuna-women-short-program-czisny-judging-world-figure-skating.html

の記事では、ショートプログラムでキム・ヨナが1位になった事について

Kim Yuna of South Korea, who should have been second, got the not-so-secret “reigning Olympic champion bonus” to take first with 65.91 points.

キムヨナはオリンピックチャンピオンというボーナス加点が与えられた。
本来ならショートプログラムは2位になるべきだった。
(中略)


the judges put Kim ahead of Ando despite the South Korean’s deserved minus-1.5 grade of execution for stumbling out of the landing of her triple lutz jump

ジャッジたちはマイナスグレードを与えるべきキムヨナを1位にさせた。

と報じられた。


【韓国】

また、KBSニュースでは、

「世界選手権で繰り返されるの悪縁」

と題し、

「よりによって逆転を許可する相手が日本の安藤美姫だったので、さらに物足りなさが際立った」


とも報道しているそうです。

よりによって安藤美姫だったって…。(笑)

それについては、反論なし。(え?笑)


【日本国民の声】

日本国民の声で納得してしまったものがあったので紹介したい。

========

ロシアは最初からキムヨナなんか相手にしてない。
見ているとしたら、キムヨナの後ろにある韓国マネーだけ。

彼等が研究し、ライバル視しているのは間違いなく浅田真央だよ。
韓国が4年計画で真央潰しを図ったように、今度はロシアが同じ事を確実にする。
それも韓国のようにハリボテ女王なんか作らず、
芸術大国のメンツにかけて、
浅田真央を研究しつくした上で、
ボリショイバレエの真髄を叩き込み、
ジャンプの完成度の高い怪物のような選手を育て上げて、ソチにぶつけてくるよ。

あの国は必ずそうする。

バンクーバー直後、旗を背負って涙を流す真央を見て、
この子はもしかすると伊藤みどりやスルツカヤのように、オリンピックで金メダルを取れない運命なのかもしれないと思った。
あまりの天才性に周囲が恐れをなし、徹底的に潰しにかかるパターンを踏襲している。
それでも、彼女は全てを分かった上で挑戦し続けるのだろう。
あれだけの才能がある本物の天才を、よりによって自国のマスコミが潰しにかかっている。
腹が立ってたまらない。

========



たしかに、
ロシアは審判買収ではなく、
怪物を育てることで対抗してくるような気がするね。
韓国人と違って、卑屈な精神は持っていないから。

それに、今、ロシアのジュニアには、3Aや4回転を飛べる選手がいるそうだ!

浅田真央も負けないで頑張ってほしい!



んじゃ、そういうわけで!(。・_・。)ノ


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