〜このブログの説明〜
糖尿病予備軍の兄に、薬ではない何かで血糖値を下げてもらうべく試行錯誤しています。
そんな中で出会った『マンジェリコン』という沖縄の薬草に興味津々で、色々と探求しています。
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試飲報告中ですが、ここでちょっと割り込みです。
とても嬉しい出来事がありました!


第三弾『奇跡のハーブマンジェリコン茶』の試飲結果報告をするにあたり、原材料に書かれている、

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このピンク下線部の、
沖縄マンジェリコン(ポルドジンユ)(国産)
が気になってました。


マンジェリコン=ポルドジンユ


という意味なのか?
それとも、以前このブログでも書いたように、ボルドジンユがよくマンジェリコンと間違えられるから、括弧書きしてるのか?
あと、『国産』の実際の産地はどこなのか?


そんな質問をしたくて、メーカーのTAKASUさんに問い合わせしてみました。


以下、メーカーさんからの回答です。

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一般的にマンジェリコンと呼ばれているものは、ポルドジンユの事を指す。
『マンジェリコン』とはポルトガル語でシソを意味するが、マンジェリコンとは抽象的な言葉である。(←?)
元々はマンジェリコンが血糖値低下に効果があったが、ポルドジンユも効果があり、尚且つ非常に繁殖力が強いので、そっちが市場に出回ったのではないか。
この二つの薬草の関係性はとても説明し難い。

栽培は愛知県で行なっている。
農薬は不使用ではない。
納豆菌などを2年に一度ほど使用。
賞味期限は生産より2年。
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と、こんな回答でした。

え??マンジェリコンて、抽象的な言葉なの??!?!
と、その意見には疑問を持ちましたが、一生懸命に説明してくださいました。
それで、一旦電話を切ったんです。


なのに!
わざわざ!!
折り返し連絡くださって!!!

『生のマンジェリコンとポルドジンユを飲み比べてみたいなら、お送りしますよ』と(≧∇≦)



なんといい人なんでしょう!
もちろん!お願いしました!!!
だって、元々私は、苗を取り寄せて、育てて、生の葉を煎じるつもりにしてたんですよーっ!
その時の記事→


夏に沖縄に行く友達に、苗を買ってきてもらう約束を既に取り付けている私は大興奮(*゚▽゚*)
送料かかりましたが、そんなの構いません!
とっても嬉しい\(^o^)/


因みに、このメーカーさんでも、マンジェリコンの苗を扱ってらっしゃいます。
でも、マンジェリコンは元々沖縄に生息していた薬草なので、沖縄県で売られている苗を育てたいのです(^^;
なんとなく、そこには拘りたい(^^;


と、いう事で、マンジェリコン茶の試飲から脱線したかに思えましたが、まさかのこのタイミングで生の葉を試飲できることになりました\(^^)/
ひゃっほ〜〜い♪
兄にも速攻お知らせしました!

なので、第四弾の商品試飲の前に、生葉の試飲をご報告いたします!
早く届かないかな〜♪


あ、支払いがまだだった…(^^;



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