おいでジョセフィーヌ！

めんどくさいから消さないでこのまま続けて行ってもいいかも？

ゲロ吐きそうなくらいひどい内容の記事しかないけど、これも記録になるかもなので、あんまりひどいのはゆっくり消していこうかな。

前回からえーと１年と９ヶ月ですか。

ほんとこのブログどうしようかな…ろくなこと書いてねーわ

こんにちわ。

おひさしぶりです。チェリーです。
あれからいろいろありました。

まずは、わたしは適応障害ではありませんでした。
主治医に本当のことを言えずにいました。

ここも手つかずで消してしまうつもりでしたが、社会復帰のために自分のために考えていることをまとめていこうかなと思い立ちました。

2014/02/10

精神がぐちゃぐちゃです。

近況・続き

01月28日

救急車、病院その後。
省略。
病院から帰宅後に警察に行かねばと警察署前で号泣しながらうろうろするも薬飲みに帰宅。

01月29日

救急隊員にも家族にも言えず警察もこないしついた先の病院もDVに気付いてくれなかった。心配したとかお前がいて助かったとかどこみてんだよ。なにみてんだよ。わたしをちゃんと見ろよ！

耐えきれずに交番にいって助けてくださいって言ったけど、家族内の事故だからって相手にされずに親呼ばれて、既に号泣してたんだけど、道路で感情が爆発して泣きわめいたら親にキレられて、帰宅後にも爆発しつづけて「あ"ー！！！」「あ"ー！！！」もはや言葉でもなく叫ぶというパニックを起こしたが、父親からは心配する言葉はいっこもなくていやなことをたくさん言われた。

「お前だけがつらいわけじゃない」「人のことも考えろ」「お前の問題におれたちを巻き込むな」「次になにかしたらただじゃおかない」「親につらい思いばかりさせてなにがしたい」「どうしてほしいんだ」「お前のことなんかわからないよ」「自殺は迷惑だからするな」「お前のこと腫れ物みたいに扱ってきた」「殴れば治るならぶん殴ってやる」「犯罪者になったらみんなが迷惑だ」

わたしは誰かたすけてくれる人を探してアドレス帳を見たけど誰もいなくて、荷造りして病院に向かった。

その日は山手線をうろうろして、夜はビジネスホテルに泊まって２日続けて病院に行った。家を離れて外泊しただけでも頭が働いた。行動力は湧いたが行動できるお金が足らないので帰宅。

父はわたしをわかってくれないことがわかった。

02月09日

唯一、わたしを昔から変だと認めてくれていた兄が、敵になった。他人になった。兄もわたしをわかってくれないことがわかった。

いままで通りいなかったことにされるだけ。わたしは透明な厄介者。いても邪魔迷惑厄介。自殺も迷惑。家を出るしか道はない。

お金がないからお金を貯める。
バイトがたのしい。いまはバイトだけがわたしの居場所。ともだちもいる。たすけてはくれないけどお話聞いてくれる。

わたしは依存するタイプだとはじめて知った。自分でなんにも考えないで今まで生きてきた。もっと自分で考えなくちゃ。世間はやさしい、けど誰もたすけてくれない。

死にたくはない。
わたしは生きたい。
でも生まれてきた意味も生きてる意味もわからない。
生まれなければよかった。
それでも生きたい。生きていたい。いつか誰かに出会えるかもしれない。誰にも出会えないかもしれない。それでも生きたい。生きたい。

生まれてきてごめんなさい。
わたしは生まれてこなければよかったね。だけど生きたい。生きたい。

近況

いろんなことがあった。


2014年
01月某日

母親と同じ手口でやったら限界だと思ってた。でもやった。プラスチックパイプで体を殴った。わたしが一番覚えてるのは、中学生のときの記憶で。あのとき、掃除をしろと言われたんだけど生理痛でお腹が痛くて薬は使ってなかったから動けなくて掃除ができなかった。母親はトイレのドアをがんがん叩いて怒鳴ってわたしを引きずり出して玄関に連れていってわたしを床に倒して足を踏んで掃除機のパイプでわたしの体を殴った。何度も何度も殴った。

母親は「パイプで殴ったことなんて一度もない」と言ったので、わたしはパイプを掴んで母親の体を殴った。わたしがされたのと同じことをしてやった。
忘れるなんてひどい。忘れるなんてひどい。

父親は「昔のことなんだから今更言ってもしかたないだろ」「これからを考えろよ」という。
わたしは「何年経ってもゆるさない」「絶対にゆるさない」と泣きわめいた。


01月28日
わざと母親を階段から突き落とした。母親は着地して下に降りていき途端になにをされたか忘れて階段を上ってくるので、くるたびに突き落とした。5・6回やって最後の一回で上から下までごろごろ転がっていった。わたしはやってやったと思った。これでわたしの人生は終わる。バイトはクビになるけど、家から連れ出してもらえると期待した。うれしかったしこわかった。知らないふりをして部屋の引戸を閉じた。ほどなくしておばあちゃんがわたしの名前を呼んだ。
母親が階段から落ちたみたいだという。右手の中指がくの字に曲がっていて「わあリアル骨折だキモッ」とか「なんだ死ななかったな」とか思いながら救急車を呼んだ。