この記事の続き♡
女性の体も
おんなじですよ♡
ってこと。
これまでずーっと
「女であることを大切にする」ことについて
ブログや本でも書いているんだけど
産むって言ってないのに
用意されてる
子宮、そして、毎月の生理。
それを
「邪魔なもの」ではなく
「豊かさ」と捉えること
「ありがとう」って感謝の対象にすることが
どれだけ自分の体に影響を及ぼすか。
女の人生を豊かにするか。
ここ数年「フェムケア」って言葉ができて、
ようやく注目されているけれど
それはただの「性器のケア」ってことじゃない。
用意されている体であることを受け入れて感謝する。
豊かなものだと認識する。
たとえ、産まないとしても。
もう使わないとしても。
用意されていたことに、ありがとう。
女であることにありがとう。
この体に、ありがとう。
ジェンダーレスの時代だけど
それは体をどうでも良くするってことじゃないから
持って生まれた体
この地球を生きるにあたり用意された体
その体の用意を手伝ってくれた
お父さんお母さん
おじいちゃんおばあちゃん
ご先祖様
ありがとう
用意されていたから
今地球を生きることができている
ジェンダーがどうでも、
自分は産む産まないどっちでも、
その宇宙の仕組み、
延々と人類全体の用意をし合うその営みは
とても尊くて
丸っと感謝にしかならないのではと思います。
女は体に宇宙の豊かさが
そのまま備わっている。
だから、その用意されていること自体を
もっと慈しみ、感謝する。大切に扱う。
自分の体って、
とっても具体的で個人的な
自分だけの事のように思えるけど
宇宙に繋がっている。
細かい部分で
性差がどうとか
法律で違いを認める認めないとか
産むとか産まないとか
そんなものを超えて繋がっている♡
女性性開花は布ナプキンから♡
感じる力を開いて女を生きよう♡楽しもう♡