３月２２日に林忠之さんとコラボ開催した
「自信はないから輝ける❤︎今ここの自分発信力セミナー」
の参加者さんレポです
たくさんのレポありがとうございます〜〜！
レポはこちらから
├（林さんレポ） ☆”ついにそこを見るときが来ちゃったか〜って感じでした。「自信はないから輝ける❤︎セミナーレポ”
├「勝ち負けの世界」から抜けるデメリットは「もう勝手に見下して優越感に浸れなくなる」こと
├ あっさりと「勝ち負けの世界」をやめようと思えました❤︎「自信がないから輝けるセミナーレポ②」
├ ついにそこを見るときが来ちゃったか〜って感じでした。「自信はないから輝ける❤︎セミナーレポ③」
├ ”さきこさんと林さんのセミナーで感じるがスパークしたしだいです。「セミナーレポ④」
で、
そんな彼女に実際に会って話してみたかったのだけど、
物凄く遠い存在になってしまったように感じてしまい、
あんな凄い人に会うには私もそれなりに自信をつけてからじゃないと！！！
同じ同級生としてバカにされる！！！
と思って、なかなか会えずにいました。
それどころか、
一時期は、ブログや投稿さえ見ない時期もありました。
見ないというとか見れない。
自分が苦しくて。。
少し前に彼女が出版した本ですら、
読みたくて読みたくて買いたいのに買えませんでした。
同級生なのに、私は、、、。
と、劣等感や嫉妬を感じるのも怖くて。
でも読みたいから、ふと、書店に入っては探しちゃう自分がいて（笑）
2店舗そんなことした自分に、
『ここまでしてるんだから、
欲しいなら買えよ！』と、
友達が買って、ここの本屋にあるよって教えてくれた本屋に行って
やっと最近買ったのでした。
今日だって、行くと決めるのに物凄く抵抗や躊躇がありました。
でも、本気で行きたいって決めてから
肚をくくって
今の私のそのままで行けばいい！って思えるようになったから行けました。
とにかく会って、
「ありがとう！」が言いたかった。
彼女を通じて得られるものが本当に沢山あったし、今もあるから。✨
会うのは専門学校卒業以来だから、15年振り位？！
会場着いてすぐに彼女の元へ向かいました。
久しぶりだから、ちょっと緊張（笑）
（全文はこちら）
やりたいからやる
やりたくないならやらない。
それを選択できる自分でいたいし
そうすることが好きってことが腑に落ちて。
大体、夫がそうしたくてしてくれているわけで
夫はわたしに家のことをあれこれやれとは言わないし
ご飯も掃除もほぼ頼りっぱなしw
ってことは
わたしは自分がいつも幸せな気分で
心地よく過ごすだけで充分じゃーーん！
ってようやく気付きましたw
他にもわたしなりに鱗がボロボロ落ちた気づきがあるので
セミナーで印象深かった部分と一緒にレポします♡
（全文はこちら）
嫉妬、劣等感、落ち込み、不安・・
こういう感情になりやすい時って
勝ち負けの世界のいるからって
新しい考え方を聞いてガーーンとしましたです。
わたし、人との勝ち負けの世界にいたわーって！
人よりこれができる
人よりもこれを持っている
人よりこれができない
人よりこれを持っていない
いちいち振り回されていました。
できる自分に勝手に安心して優越感
できない自分に勝手にあせって焦燥感
これって単なる違いや個性なのに
それを勝ち負けの物差しで見ちゃうから
劣等感や優越感になる。
それをいい刺激にすることもできるけど
それだって、自分の捉え方次第。
わたしは
それ以上でも、それ以下でもなく
ただのわたしだし
その世界にはいたくない！！って決めました。
（全文はこちら）
【藤本さきこさん×林忠之さんセミナーレポ②】新しい考えをインストール&思い込み発見
心に残ったこと。
林さんのコーチが投げかけた林さんから思考ではなく感覚をとりもどしてもらおうとして投げかけた言葉、
「今どんな気持ち？」
この言葉で初めて「感じる」ことを認識できたという神質問。
2ちゃんのこれ↓が思い浮かんでしまって。
実は2ちゃんのこれ↓って神質問だったのか。
あとね、さきこさんの
「馬糞」発言。
アンチはネタになるということをいうのに「馬糞」て。
あんなに美しいのに「馬糞」て。
例えならもっと綺麗な言葉もあると思うのに「馬糞」て。
このギャップがまた心をわしづかみにされちゃうのでした。
（全文はこちら）
これ・・・告知を見てなんか無性に行きたくなって
えいやと申し込んだんだけど・・・
結果、すんごい楽しかったです！！( *´艸｀)
セミナー中の講師のお二人を見ながら
これが受け取り上手ってことかあ〜
とひしひしと感じておりました。
質問者さんの方を見るお二人
@私のセミナー中の目線から。
さきこさんの存在感、可愛らしさ、カッコ良さは、言うに及ばないんだけど
間近で見れて、それだけで色々と受け取れた気がします…
（具体的には、話しかけるの気遅れするほど素敵だったんだけど、この「気遅れ」に、自分は勝ち負けの世界に身を置いちゃってるなあと感じたり。親しそうな知人らしき方に良いなあ…と羨ましく感じた自分を見たり←嫉妬だ…！！その他色々）
あとですね
林さんは今まで存じ上げなかったんだけど
すごい男性性も女性性も高い方だなあ
とファンになりましたね…( ´∀｀)
だって無条件で話が面白いし
すごい聞き手の腑に落としてくるんですよ！！
感覚をキャッチしてからの
言語化能力までが素晴らしいというか…
なもんで、著書も早速購入。
あとは、やはりと言うか
新幹線乗って遠方から来てたり
赤ちゃん連れで来てたりと
エネルギーを掛けて参加されてる方がたくさん。
いつもの仕事の後に一人でサクッと半休で参加できる今の自分の環境（物理的なハードルの低さ）に感謝がわきました…
（全文はこちら）
行ってきました♡「林忠之×藤本さきこ 自信はないから輝ける！今ここの自分発信力セミナー」
今回、専門学校時代の同級生が来てくれました
とっても嬉しかったです
実はアナウンサーの専門学校に行っていました・・笑
そうそう、私は自分で
「あの頃の私と、実質は何も変わってない」
と思っているんですが、
SNSで、中学、高校や専門学校の同級生と繋がると
「変わったね〜」
とよく言われます。
会ってないのに（笑）
イメージですね、きっと。
あまりにみんなに言われるので、
私、同級生から見たイメージは、本当に「ザ・落ちこぼれ」だったんだな〜〜と改めて思います（笑）
上のレポでも書いてくれたように、久しぶりに会ったら
「同級生だから、って思うと会えなくて〜〜！！」って話してくれました。
林さんのお話にもありましたが、
「同級生」とか「同期」「同郷」って、無意識に
「ヨーイドン！」になるんですよね。
一緒にスタートした人たち。
っていう。
だから、「勝ち負けの世界」の、嫉妬や妬みの苦しい気持ちになりやすいですよね。
同じはずだったのに。
同じ場所に居たのに。
でもね
そもそも、同じじゃないんです。
こういうと、
「そもそも才能が違うってこと！？」なんて言い出す人がいますが、違います。
私はよくセミナーでカーナビの話をしているんですが、
「同級生」も「同期」「同郷」も
その数年間、たまたま、
背景が少し、重なっただけ。
みんな人生のスタートは
生まれたとき。
その人「一人だけの世界」が始まります。
私は誰かと「全く同じ背景の世界」で
ヨーイドン！と勝負を始めた覚えはないです。
「同級生」「同期」「同郷」も、一緒に
同じ背景を過ごしたわけではなく、
「私だけの世界」と「あなただけの世界」の背景がたまたま、少し重なっただけ。
「私だけの世界」をどっしりと見つめていれば、必ず「私には私の素晴らしい世界」がもうすでにあって、
昔も今も、そもそも勝負もスタートも
何にもなかったんだ。
本当に、在りたいように在るだけだなぁって思います。
私の幸せ、私次第
私はもう死ぬまでこれはぶれません。
私は誰にも勝手に勝たないし、勝手に負けない。
そもそも誰とも勝負してない。
だから、私は自分の本当の気持ちを底まで汲み取って浸る事が出来るし、本気で夢を叶えられます
自分の本当の気持ちを汲み取ってあげられない人は、勝ち負けに拘ってるからですよ。
どうしても負けたくないから、気づけないんですよ。
そんなとっても心地よい対等の世界に、常に自分を置いてあげる事が出来る自分が大好きです
夢だけ見てればいいんです。
不安も心配も何にもない世界です。
って嬉しくなる！」勝ち負けより、絶対楽しいよね。
いい意味での「ライバル」と「敵」は全然違うんだよね。
募集中のイベント・セミナーはこちら
累計24000部突破！６刷決定
ビジネス実用書ランキング１位
恋愛部門１位
amazon総合ランキング７位獲得
 | お金の神様に可愛がられる方法 1,404円 Amazon |
Sweet占いBOOK掲載中
 | sweet特別編集 占いBOOK 2017【金言おみくじ・特製マゼンダステッカー・最強★開運B... 626円 Amazon |
