Mezzo Baritoneの奮闘記 -3ページ目

ふぅ〜

遅くなりましたが、15日のVocal EnsembleConcertは終演しました。

様々な曲に触れることができたので、個人的にはとても勉強になりました。
つくづく、アンサンブルは難しさを痛快しました。

台風のなか、ご来場いただいた皆様、お世話になった皆様方、本当に有り難うございました。

次の本番は10月16日にあるカルメンに、モラレス役、ズニガ役で出演します。
詳細は後日お知らせします。

涼しいですね。

すっかり秋ですね。
先週までの猛暑はなんだったのかと思うくらい、心地よい乾いた風が吹いています。


世間は東京オリンピックの件で賑わっていますね。
7年後は32か。その頃は何をやってるかな、少しは売れっ子になってるかな笑。
まだ東京に住んでいたら、観に行きたいですね。

明日は、15日の演奏会のホール練習です。
何気に練馬区文化センターで歌うのは初めてです。


プロとアマチュア


稽古帰り、共演者と飲むビールは一入おいしいですね。
社会人になって、ビールが本当に美味しくなったと思います。


声楽家は辛い職業。

こんばんは。

暑い日々が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。
大学の夏休みも終わり、研修員の仕事も再開し始めました。

9月15日の本番まで残り僅か、稽古数も少ないですが妥協することなく本番を迎えられたらいいです。チケットもまだまだございます。お時間ありましたら是非お越し下さい。割引もします←重要(笑)




9月の出演情報

世はお盆休み。家の外にでたらサウナ状態で、全く動きたくない所存でございます。
この夏はなんだか小忙しく、まとまった休みが取れないためずっと都内にいると思われます。

9月に出演する演奏会の宣伝となります。

$Mezzo Baritoneの奮闘記


Vocal Ensemble Concert
日時:9月15日(日)13時開演
会場:練馬文化センター小ホール(西武池袋線、大江戸線練馬駅徒歩3分)
チケット料:3.000円(全席自由)

演奏会の第一部は、主に重唱曲が中心となっています。
カルメンやリゴレット、ボエームといった定番どころから、ロビンソンクルーソーや美しきパースの娘など普段あまり聴かない作品も採り上げます。

第二部は、スティーブ・ドブロゴス(1956~)という作曲家のレクイエム(2001)を演奏します。
誰それ?という方も多いでしょうが、1998年に作曲されたミサ曲で有名になりまして、日本でも合唱コンクールで採り上げられていたりもします。(私も最近まで知りませんでした)
近代の作曲家というと、難解なイメージを持つ方も多いでしょうが、彼のこのレクイエムは、和声的な要素と、独立した声部が見事に融合している逸品です。

まぁ難しいことは置いて、百聞は一見に~とか言いますから、是非足を御運びいただけたらと思います。

チケットご所望の方がおりましたら、私まで連絡を頂けると幸いです。
Peyung1105@gmail.com