写真家ルッチーこと鶴岡です。

 

 

 

 

 

 

先日予告を流した

 

あおぞらフォトピクニック in 江ノ島

 

参加受付開始です。

 

 

 

 

 

前回の楽しすぎた様子はこちら

 

 

 

 

 

 

前回は春の風吹くふなばしアンデルセン公園でした。

 

今回は6月の江ノ島を舞台に

 

写真を撮り、写真を撮られ、

 

写真で楽しむ一日をご一緒に。

 

江ノ島の景色をひたすら撮るもよし、

 

あっこ&ルッチーにたくさん撮られるもよし、

 

参加者全員に囲まれてモデル気分を味わうもよし。

 

誰かを撮っている誰かを撮るもよし(マトリョーシカ構図ともいう)。

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の海の空気を一足早く感じに行こう

 

 

 

 

 

 

カメラ持って歩くと撮るものを自然と探している。

 

探しているうちに自分が撮りたいものが見つかってきて何枚も撮る。

 

撮っていくうちに自分は

 

「○○モノをたくさん撮ってるなあ」

 

「これの○○の部分がいいなあ」

 

と自分の好きポイントが集まってくる。

 

自分の好きポイントを見つけるには

 

写真を撮ることがピッタリだと思うんだよね。

 

「こういう風に撮りたいのだけどどうすればいいのかなあ」

 

と思ったらあっこと私を捕まえちゃおう。

 

「どう撮ったらいいですか?」

と聞かれたら二人とも「どう撮りたいの?」って返すよ~(^^)

 

 

 

 

 

 

撮ることも楽しいけど撮られることも楽しい。

 

最初はカメラ向けられると戸惑うのは当たり前。

 

でも、

 

手をこうして?

 

顔を上げてみようか、

 

とポーズの指示を受けていたら

 

段々慣れてきて楽しくなってくる。

 

あこがれのあの人みたいに自分が振る舞ってみる、

 

そんな風に自分を演じてみるのも楽しいし、

 

自分が知らない自分が写真の中にいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

江ノ島というちょっと非日常の空気と場所の中で

 

写真で楽しむ一日を

 

今回もあっこと私ルッチーの写真家二名があなたをご案内。

 

写真の素敵な世界を体感してみませんか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全く同じ場所に立ってお互いを撮った写真。

 

でも切り取り方が全く違う。

 

あっこと私、同じ師匠についていても目の付け所が違う。

 

違うけど、お互いにお互いの世界を素晴らしいと思っている。

 

だからこそお互いの世界をさらけ出し合える。

 

ピンと来るものが違う二人に撮ってもらうと、

 

きっといろいろな自分を見つけられるよ。

 

 

 

 

 

写真に興味がある、

 

あっことルッチーに撮られたい、

 

モデル気分を味わってみたい、

 

写真をうまく撮るコツを知りたい、

 

江ノ島に行きたい、

 

江ノ電に乗ってみたい、

 

海を見たい、

 

海に向かって叫びたい、

 

夏を先取りしたい、

 

話したい(二人とも負けず劣らずおしゃべりですw)

 

なんか知らんけど気になる。

 

 

 

 

 

そんなあなたのお越しをお待ちしています。

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

第二回あおぞらフォトピクニック in 江ノ島

日時: 6月14日(火) 11:00~15:00
集合場所:江ノ電江ノ島駅
場所:江ノ島周辺(雨天時は屋根のある施設を利用します)
募集人数:8人
参加費:5000円

 

持ち物:デジカメ、スマホ・カメラ付き携帯、飲み物

     その他ご自身で必要なもの

お申し込みはこちら

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

 

前回のあおぞらフォトピクニックの感想はこちら

 

 

写るワークと撮る。を楽しむ

 

【あおぞらフォトピクニック】に参加してきたー

 

 

写真撮られるのがニガテでした

 

 

フォトピクニックの衝撃♡♡

 

 

ひな祭りの日のステキなフォトピクニック♡

 

 

ルッチーとあっこの写真撮影会@船橋アンデルセン公園

 

 

「あおぞらフォトピクニック」に参加してきた

 

 

あおぞらフォトピクニック!@ふなばしアンデルセン公園

 

 

 

 

 

相方あっこの記事。

楽しいことは伝染する

 

 

 

 

次に写真の世界の虜になるのはあなたかもね。

 

 

 

 

 

 


photo by kano